昨日の神野川の入り口から重畳山の登り口までの間に名も無い神社があります。
ホントに名前が見当たりません。
だいたい鳥居に『○×神社』などと表札代わりに書かれているものなのですが。
なんとはなく寄ってみたのですが、大きな楠(ここでは樟樹)が古座町指定の天然記念物になっているとか・・・よく見てびっくりです。
幹の太さも然ることながら、他の樹が突き刺さっています。
左が楠で、真ん中が槙の樹です。
槙の方が硬いからこういう状況になったんでしょうか?
これ以上近寄っても繁った葉が邪魔なので、結合部分は写せません。
こんなことになるなんて樹の力も凄いではありませんか。
右の2本を違う角度から見るとこんな風です。
右側の槙をよく見ると、違う木が寄生しています。
何かおぞましいような木々です。
もう1本の樟は・・・
境内の外にありました。竹藪があって判りづらいです。
連環という珍しい現象が起きていると書かれていますが、もっとよくよく見るともっとおぞましい現象が起きていそうです。
ホントに名前が見当たりません。
だいたい鳥居に『○×神社』などと表札代わりに書かれているものなのですが。
なんとはなく寄ってみたのですが、大きな楠(ここでは樟樹)が古座町指定の天然記念物になっているとか・・・よく見てびっくりです。
幹の太さも然ることながら、他の樹が突き刺さっています。
左が楠で、真ん中が槙の樹です。
槙の方が硬いからこういう状況になったんでしょうか?
これ以上近寄っても繁った葉が邪魔なので、結合部分は写せません。
こんなことになるなんて樹の力も凄いではありませんか。
右の2本を違う角度から見るとこんな風です。
右側の槙をよく見ると、違う木が寄生しています。
何かおぞましいような木々です。
もう1本の樟は・・・
境内の外にありました。竹藪があって判りづらいです。
連環という珍しい現象が起きていると書かれていますが、もっとよくよく見るともっとおぞましい現象が起きていそうです。
考えてないんですよね、私は。
難しいことは専門家に任せておくとして、私は自分の人生を楽しみながら、最低限の責任だけは果たしていきたいと思っているのです。なんせ、ぼんくらなもんですから。
今日は何もすることがなかったので、ぼぉ~っとしていたら、知人が定年後に昨年末勝浦に住み始めたのを思い出し、ちょっと顔を出してきました。
さっき帰ってきたところです。
明日はちょっとエラかったことを載せます。
内容は核爆弾の怖さのようでしたが。。。
核を持ったら最後 先に放棄をしたら他の国に弱いところをみせてしまうんでしょうね、弱みは見せられんのでしょう。こうなったら持ったもん勝ちの様相です
いつの時代も「みんなが平和に」・・は強国がその他大勢を守ってやってんねん!を言い訳にして核を持ちたがるンではないかと思ったりします。銃社会も「撃たれる前に撃て」っていうわけがわからない理屈だもん。日本はポチコだからなぁ、でもそのうちに首輪を外されそう。。。ノラになったらポチコに自活能力はないしなぁ。。。
次の休みは何日や?
美味しいやつを
お願いします