青い弘法大師の左手に白い標示板が見えます。
災害時避難場所とあり、高潮などの災害時、階段を登って丘の上に上がるのでしょうね。
登ったらきれいな景色が見ることが出来るかも知れません。興味本位で登ってみることにしました。
階段から下を眺めると、『芝桜ロード』と銘打って、トルコのお守りが飾られています。手前側が42号線です。
上り詰めたところから、再び・・・中央付近に停車しているのが私のクロスロード、左上へと伸びる道に併走して紀勢線の線路が見えます。
上まで来たのですが、先へは進めません。
よくよく考えると、高潮から逃れるための高台ですから、海の方に出られるようになっていたら意味がありません。途中で道が無くなってもいいんです。
でも、この頂上に何人の人が避難できるのやら・・・?
降りてきて、トルコのお守りを見に近づきました。大島のトルコ人の雑貨屋さんにこれのミニ版のアクセサリー類が売られています。
このお守りの周りに芝桜が咲いていますが、盛期になれば一面に咲いていたような記憶があります。
串本町の木=モチだそうです。道理でこの辺りの方々は餅まきが好きなんですね(ウソ)。じゃ、何故モチノキが串本の木なんでしょうね。
並んで串本町の花が紹介されてます。椿だそうですが、何故なのでしょう。大島があるからなのか?『アンコ椿は恋の花♪』の大島は伊豆大島だったので、私としては串本大島とはイメージが合わないのですが・・・
この広場の奥にひっそりとお地蔵さんが祀られていました。何故かワンカップじゃなくて一升瓶でお酒が供えられていました。でも空っぽだったです。
災害時避難場所とあり、高潮などの災害時、階段を登って丘の上に上がるのでしょうね。
登ったらきれいな景色が見ることが出来るかも知れません。興味本位で登ってみることにしました。
階段から下を眺めると、『芝桜ロード』と銘打って、トルコのお守りが飾られています。手前側が42号線です。
上り詰めたところから、再び・・・中央付近に停車しているのが私のクロスロード、左上へと伸びる道に併走して紀勢線の線路が見えます。
上まで来たのですが、先へは進めません。
よくよく考えると、高潮から逃れるための高台ですから、海の方に出られるようになっていたら意味がありません。途中で道が無くなってもいいんです。
でも、この頂上に何人の人が避難できるのやら・・・?
降りてきて、トルコのお守りを見に近づきました。大島のトルコ人の雑貨屋さんにこれのミニ版のアクセサリー類が売られています。
このお守りの周りに芝桜が咲いていますが、盛期になれば一面に咲いていたような記憶があります。
串本町の木=モチだそうです。道理でこの辺りの方々は餅まきが好きなんですね(ウソ)。じゃ、何故モチノキが串本の木なんでしょうね。
並んで串本町の花が紹介されてます。椿だそうですが、何故なのでしょう。大島があるからなのか?『アンコ椿は恋の花♪』の大島は伊豆大島だったので、私としては串本大島とはイメージが合わないのですが・・・
この広場の奥にひっそりとお地蔵さんが祀られていました。何故かワンカップじゃなくて一升瓶でお酒が供えられていました。でも空っぽだったです。