箕岡通の最北端まで上ると、1本の橋が見えたので渡ってみました。
橋の真ん中から上流方面が最初の写真です。
こんなに上部でもコンクリートで護岸してあり、風情を感じることが出来ません。
何故か今年は2月中旬以降雨が多く、おそらく水量も例年よりは多いのだろうと思います。
この川の真上に見える白いマンションの辺りで、最初の写真を撮ったのですが、ここまで川沿いに歩いてきたのではありません。ここでは道があるように見えますが、最初の地点からは川沿いに道は無く、橋のあった所からどんどん離れていったのですが、気になるので途中で東へ折れる道を曲がってきたのでした。
しかし、この川も考えられないぐらい一直線ですね。
誰がこんなことをするのでしょう。中途半端、やるならもっと完璧にやって欲しい。読み易く、きれいに仕上げようなんて最初から思ってないんですよね。
『そまだにかわ』この上流に仙谷という渓があるようです。
この川は阪急電車と交わる北側の直前で六甲川と合流し、都賀川になります。
その地点がここ、遠くから撮る事が出来ないので、2つの川を両方いっぺんに撮る事が出来ません。こちらが仙谷川。
こちらが六甲川です。横断歩道のVの字で同じ地点であることを確認してくださいね。
川原に下りて、合流地点をと思ったのですが、うまく撮れませんでした。阪急電車の鉄橋の向こう、右の橋が六甲川のものです。
川原へと降りていく階段の横、阪急電車の土手の下に小さな祠がポツンと建っていました。
橋の真ん中から上流方面が最初の写真です。
こんなに上部でもコンクリートで護岸してあり、風情を感じることが出来ません。
何故か今年は2月中旬以降雨が多く、おそらく水量も例年よりは多いのだろうと思います。
この川の真上に見える白いマンションの辺りで、最初の写真を撮ったのですが、ここまで川沿いに歩いてきたのではありません。ここでは道があるように見えますが、最初の地点からは川沿いに道は無く、橋のあった所からどんどん離れていったのですが、気になるので途中で東へ折れる道を曲がってきたのでした。
しかし、この川も考えられないぐらい一直線ですね。
誰がこんなことをするのでしょう。中途半端、やるならもっと完璧にやって欲しい。読み易く、きれいに仕上げようなんて最初から思ってないんですよね。
『そまだにかわ』この上流に仙谷という渓があるようです。
この川は阪急電車と交わる北側の直前で六甲川と合流し、都賀川になります。
その地点がここ、遠くから撮る事が出来ないので、2つの川を両方いっぺんに撮る事が出来ません。こちらが仙谷川。
こちらが六甲川です。横断歩道のVの字で同じ地点であることを確認してくださいね。
川原に下りて、合流地点をと思ったのですが、うまく撮れませんでした。阪急電車の鉄橋の向こう、右の橋が六甲川のものです。
川原へと降りていく階段の横、阪急電車の土手の下に小さな祠がポツンと建っていました。