若殿の気ままな独り言

日常生活で見聞きしたこと感じたこと、はまってるマカオ/Macau/澳門のことなど、勝手気ままに書き綴ります。毎日更新!

待ちに待った映画、「そして父になる」を観る・・・

2013-09-30 10:00:00 | 趣味、(映画、読書、音楽鑑賞など,)
28日土曜日。


TOHOシネマズ渋谷へ。


チケット売り場は行列。


なんとか前から5番目の席をゲット。


この日公開初日の、「そして父になる」。


開演前にポップコーン。


ぼちぼち、スクリーン3へ。


まだまだ・・・。

『 ビジネスマンの野々宮良多(福山雅治)と妻の野々宮みどり(尾野真千子)の前に一本の電話が鳴ります。

運命の一本の電話が『親子は生物学的親子でないと鑑定する』という衝撃の事実が知らされ、息子が生まれて間もなく、他人の子と取り違えられてしまった事実を知ることになります。

ありえない過ちを知った父親は呆然とし『取り違え』という過ちを現実的に受け入れざるを得なくなり、自分が息子と過ごした6年間の思い出は、この日を境に他人の子供との思い出に変わります。

■本当の親子の血の繋がりとは?
■一緒に過ごした6年間という月日の意味は?
■家族というものはなんなのか?
■親子愛とは?

家族という枠組みの中で、子供に対する親の思いを存分に考えさせられる、あらすじとなっています。

この映画の中に登場する父親は、生まれてきた息子を本当に溺愛し、本当の父親としてどのように接すればいいのか?

本当の親子というものは何なのか?という重たいテーマの中に切なさを感じながら真の親子愛を問う作品です。(以上、「そして父になる!あらすじネタバレ」HPから一部抜粋) 』

YouTube『そして父になる』本予告は、ここをクリック



終わって出たら、次の人で大混雑。

本当の親子とは何か、を真剣に考えられさせた作品でした。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。