中国『Google』撤退後に偽サイト登場！ その名も『Goojje』

『Google』が中国からの撤退を発表しましたが、さすが中国ですね。電光石火の早業で『Google』をもじった偽サイトが登場したようです。（以下、ガジェ通より）

『 中国から撤退を発表した『Google』だが、そんな『Google』撤退後に中国らしい面白いことが起きているという。なんとユーザー数十人で作られた偽サイトが登場したのだ。その名も『Goojje（グージエ）』と言う。


『Google』は中国での表記を「谷歌（谷哥）」としており、「哥」は兄を指す言葉になる。今度の偽サイトは「谷姐」となっていることから「jje」は姉を指す言葉だという。既に多くのユーザーがこの『Goojje』を使っており中には本物だと思っている人もいるという。もちろん検索も行うことができて、その他のコミュニティもあるという。 』

100人民元の偽札のことを殿ブログでも紹介したことがありますが、コピー商品とかテーマパークとか、真似するのがうまいチャイニーズらしいですね。


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P.S.
1/28はランク落ちしましたが、昨日29日はランクインすることができました。12/3から58日間で、53回ランクインしたことになります。135万ブログ中の9,280位で、通算99度目、訪問者数176名（累積 38,058名）でした。みなさん、どうもありがとう。（目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです）