今朝の新聞の「川柳」の中に次のような川柳がありました。
木陰からアグネスチャンが出てきそう
これが幾ら考えても理解できない。
私に欠落している情報のために理解できないのだと思う。
アグネスチャンはあの歌手で、大学で教鞭をとったり、何冊かの本を出したりしている人だとは思うが、彼女が木陰からでてきそう、なのが何故川柳になる。
なんかのコマーシャルの画面のことなのかな~。
何処が面白いの。
これが分からないうちは眠れない。
誰か解説してくれ~。
木陰からアグネスチャンが出てきそう
これが幾ら考えても理解できない。
私に欠落している情報のために理解できないのだと思う。
アグネスチャンはあの歌手で、大学で教鞭をとったり、何冊かの本を出したりしている人だとは思うが、彼女が木陰からでてきそう、なのが何故川柳になる。
なんかのコマーシャルの画面のことなのかな~。
何処が面白いの。
これが分からないうちは眠れない。
誰か解説してくれ~。
昔アグネスチャンがデビューした頃の
当時の写真は木の陰から長いストレートの髪をなびかせて撮られている物が多く
それをイメージしたのではないかと思われます。
昭和40年代の人でないとこれはちょっと理解不能かもしれないです。
ありがとうございます。何となくイメージ湧きます。
私も理解できませんねぇ。
理解できないと悔しいのです。
彼女は昔、歌手で、アイドルでしたから、そのときの歌のタイトルか、歌詞だと思います。
また、今もそうですが、その頃も髪が長くて、さらさらとしたいましたから、風がさわやかに吹いてきたときに、ふとその情景が脳裏に浮かんだので、詠んだものではないでしょうか。
選んだ方も、その年代か、もしくは、彼女のことを覚えていた方かもしれませんね。
ありがとうございます。
納得の心境です。
同じ新聞を購読しているのがハッキリしましたね。
1句でも意味がわからないと、情報不足を感じます。
ぴったり似合うような気が致します。