今回の当社展示の目玉は、クロム鍍金上に形成したDLC(ダイヤモンドライクカーボン)膜。写真左端の真っ黒いインナーチューブがDLC施工品。
当社の場合、再生必要なインナーチューブへのクロム鍍金+DLC形成を一度に行なってしまえる部分が「ウリ」です。
傷んだDLC施工インナーチューブの完全再生が可能なのは当社のみ。
さて、ギャラリーの琴線にどこまで触れることが出来るか。
当社の場合、再生必要なインナーチューブへのクロム鍍金+DLC形成を一度に行なってしまえる部分が「ウリ」です。
傷んだDLC施工インナーチューブの完全再生が可能なのは当社のみ。
さて、ギャラリーの琴線にどこまで触れることが出来るか。