「光陰矢のごとし」というが、
気がついてみればこのブログを始めてから1年が経ってしまった。
2・3ヶ月ぐらい記憶が無くなっているかのように思えるほど
本当に早い1年だった。
毎日の更新を心掛けながら何とかここまでやってきたのだが、
書いてきてみてやはり思うのは、
「早く自分なりのジャズの切り口を見つけて書きたい」ということである。
日々、聴いたアルバムなどを紹介するというのは簡単なのだが、
自分なりの聴き口、自分なりの表現、自分なりのリズムを見つけて、
ぜひ読んでくださっている方々に
マスター流のジャズの楽しみ方を知っていただきたいと思う。
まぁ、1年目は何とか終わったが、
2年目はさらに充実したことが書けるようにちょっと考えていきたいと思う。
加えてますますジャズのドツボにはまっていけたらこの上ない。
お金はなくとも
時間とジャズを聴きたいという気持ちがあれば、
ぜひまた足を運んでいただければ幸いである。
気がついてみればこのブログを始めてから1年が経ってしまった。
2・3ヶ月ぐらい記憶が無くなっているかのように思えるほど
本当に早い1年だった。
毎日の更新を心掛けながら何とかここまでやってきたのだが、
書いてきてみてやはり思うのは、
「早く自分なりのジャズの切り口を見つけて書きたい」ということである。
日々、聴いたアルバムなどを紹介するというのは簡単なのだが、
自分なりの聴き口、自分なりの表現、自分なりのリズムを見つけて、
ぜひ読んでくださっている方々に
マスター流のジャズの楽しみ方を知っていただきたいと思う。
まぁ、1年目は何とか終わったが、
2年目はさらに充実したことが書けるようにちょっと考えていきたいと思う。
加えてますますジャズのドツボにはまっていけたらこの上ない。
お金はなくとも
時間とジャズを聴きたいという気持ちがあれば、
ぜひまた足を運んでいただければ幸いである。