bikepit saito

自転車屋の日々

九段下から小日向、後楽園

2017-04-12 14:37:00 | お散歩
今日はまず千鳥が淵のサクラを観に九段下からスタート。





東京国立近代美術館工穴ル

" Animals,Animals,Animals,"



建物を見たくて入館しましたが、中は改装されていて普通でした。



段差。



坂。



うなぎのようにクネッてるね。



JICA地球ひろば @ 市ヶ谷。



JICAでエスニックな昼食。
ここはメニューによっていくらかの金額がどこぞやへ寄付されるそう。



JICAの近くのレトロな建物。周りは絶賛再開発中ですが(後ろも)ここだけあえて残しています。



坂。



段差。



神楽坂まで歩いてここは赤城神社。



他にもたくさん券\関係の絵馬がありました。
ローグワンもヒットしたかな?



坂。



神田川に浮かぶサクラの花びら。
肉眼だととてもきれいだったのに、これはなんだか公害汚染みたいですね…



坂を登って小日向へ。

そして段差。



そして鼠坂。



そしてねずみ。





音羽。コクリコ坂。遠回りして後楽園へ向かいました。



徳川家ゆかりの伝通院。



澤蔵司稲荷は裏の雰囲気がなかなかでした。



善光寺坂を下りこんにゃくえんまの裏を抜けて後楽園へ。
シビックセンターの展望ラウンジで今日はおしまい。



大江戸線で練馬まで。
















アラヤとラレー

2017-04-07 12:16:00 | 自転車
ツーリングに良い季節になりましたね。
アラヤとラレーの雰囲気の良いツーリングバイクを在庫しました。



<TUR アラヤツーリスト>

"伝統的自転車における新思考"

アラヤ・フェデラルで提案した日本におけるホイールのゴールデンサイズであるハチサン26×1‒3/8。欧州ホイール規格のETRTOでは590に相当し、スメ[ツバイクの標準ホイールサイズの26サイズ599と700Cサイズ622のちょうど中間になります。
ハチサンは、昨今主流になるMTBの27・5にも通ずるところもあり、オールラウンドな走行性を有したサイズとも言えましょう。
高速性も考慮した少し細めのアラヤオリジナルタイヤを履き、上位機種ランドナーの仕様も盛り込みました。長年のARAYAのツーリング志向もバックグラウンドに、ミドルレンジのツーリング車を新たに提案いたします。
アラヤ・ツーリストは、ツーリングだけでなく、速く走りたい欲求も起きるでしょうし、街を流すにも最適。旅の自転車に閉じ込めておくには少し惜しいかもしれません。
伝統的なツーリング車の様々な活用シーンを発見することも、新たな愉しみでもあるはずです。



<RFC ラドフォードクラシック>

細身のクロモリフレームと美しくオールメッキされたフォークまでも採用し、ラレークラシックデザインでまとめられながらも、実はロードに迫るパフォーマンスも秘めています。
ロードコンゴHIMANO CLARISをフルセットで装備。ドロップハンドルに改造したりマッドガード等オプションによるカスタマイズの可能性も嬉しいですね。