数年前(数十年前?)には見向きもされなかった国産の部品達が近頃 "クラシックパーツ" として注目を集めています。
これは自分用に入手した1985年頃のシマノ105です。クロモリロードをWレバーにした時に使う予定です。
シマノは74デュラエース辺りを最後に高品質なブレーキレバーをやめてしまいましたよね。
有ってもワイヤーが内装式ですしね。
これはデュラエースグレードではないですが、スッキリとしてかっこいいですよね。
吉貝の "ダイヤコンペ" のこのブレーキレバーも高級車志向の人々には見向きもされずロードマンやユーラシアで消費され消えていきましたが、70年代のランドナー再生等にはまだまだ、いや、今だからこそ必要で価値のあるパーツですね。
"当時風" を再現するのに、ラバーフード無しでも絵になるレバーです。
これは自分用に入手した1985年頃のシマノ105です。クロモリロードをWレバーにした時に使う予定です。
シマノは74デュラエース辺りを最後に高品質なブレーキレバーをやめてしまいましたよね。
有ってもワイヤーが内装式ですしね。
これはデュラエースグレードではないですが、スッキリとしてかっこいいですよね。
吉貝の "ダイヤコンペ" のこのブレーキレバーも高級車志向の人々には見向きもされずロードマンやユーラシアで消費され消えていきましたが、70年代のランドナー再生等にはまだまだ、いや、今だからこそ必要で価値のあるパーツですね。
"当時風" を再現するのに、ラバーフード無しでも絵になるレバーです。
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