30年?くらい前の古いロードバイクをリニューアルです。
ロードレーサーとして生を受け、後年街乗り用にと改造されたバイクのようですが、クロモリでホリゾンタルなフレームが美しいです。
しかし重苦しくてイマイチ似合っていないMTBのハンドル回りと、ヤボったいサドル…。
《before》
ペダルもなぜか大きな折り畳みタイプが付いています…。
《before》
その辺りをスッキリと、当時の風味も損なうことなく、今また再利用?してみたくなるようなバイクに変身させてみました。
《after》
ホリゾンタルフレームに合わせて日東のロード用ステムをセット。価格優先でテクノミックです。(現行品です。)
ダウンチューブに変速レバーを取り付け。エネシクロのパワーラチェットタイプなので5段でも7段でも変速させられます。(現行品です。)
《after》
ブルホーン?とも呼べない微妙な形のハンドルバー。このバーは水平に取り付けると使い辛いけどカッコいいのでヤセ我慢。(日東の絶版品です。)
ダイヤコンペのギドネットブレーキレバーは古のランドナー用ですね。(吉貝の復刻版です。)
ヘッドチューブの赤い塗装に合わせてバーテープも艶のある赤にしてみました。(フィジークのエナメルタイプです。)
《after》
そして自転車の良し悪しはここで決まる!と言っても過言ではないサドルには革製のリーガルを用意。定番のカッパーな鋲ではなくシルバーの鋲が自転車全体と絶妙なバランスで、一気に高級感がUPしましたね。
《after》
タイヤはオープンサイドで25c。軽さと街乗りでの安心感を演出します。
ペダルは地元三ヶ島のMKS。両面踏みのシルバンストリームを採用。
そして最後に、サイドスタンドは取り外しました。街乗り用なのに無くても大丈夫?
大丈夫。シンプルイズベスト! でヤセ我慢。
ロードレーサーとして生を受け、後年街乗り用にと改造されたバイクのようですが、クロモリでホリゾンタルなフレームが美しいです。
しかし重苦しくてイマイチ似合っていないMTBのハンドル回りと、ヤボったいサドル…。
《before》
ペダルもなぜか大きな折り畳みタイプが付いています…。
《before》
その辺りをスッキリと、当時の風味も損なうことなく、今また再利用?してみたくなるようなバイクに変身させてみました。
《after》
ホリゾンタルフレームに合わせて日東のロード用ステムをセット。価格優先でテクノミックです。(現行品です。)
ダウンチューブに変速レバーを取り付け。エネシクロのパワーラチェットタイプなので5段でも7段でも変速させられます。(現行品です。)
《after》
ブルホーン?とも呼べない微妙な形のハンドルバー。このバーは水平に取り付けると使い辛いけどカッコいいのでヤセ我慢。(日東の絶版品です。)
ダイヤコンペのギドネットブレーキレバーは古のランドナー用ですね。(吉貝の復刻版です。)
ヘッドチューブの赤い塗装に合わせてバーテープも艶のある赤にしてみました。(フィジークのエナメルタイプです。)
《after》
そして自転車の良し悪しはここで決まる!と言っても過言ではないサドルには革製のリーガルを用意。定番のカッパーな鋲ではなくシルバーの鋲が自転車全体と絶妙なバランスで、一気に高級感がUPしましたね。
《after》
タイヤはオープンサイドで25c。軽さと街乗りでの安心感を演出します。
ペダルは地元三ヶ島のMKS。両面踏みのシルバンストリームを採用。
そして最後に、サイドスタンドは取り外しました。街乗り用なのに無くても大丈夫?
大丈夫。シンプルイズベスト! でヤセ我慢。