完組みホイール全盛の昨今、あのデュラエースでさえハブ単体でじっくり見る機会は減りましたね?
そんなデュラエースも日々変化を繰り返し今に至る訳ですが、今年もちょっと変化(バリエーションの追加?)が有りました。
FH-7801と7850。
新製品のはずの7850が、まるで退化したかの様に8Sと9Sに対応(もちろん10SOK!)になっているのが面白いです。
更にビギナー向けの13Tや16Tのトップギヤが使用可能になっているところを見ると、これはかえってユーザー層が広がって良い事なのかも…と思います。
他の変更点としては、スプロケットボディーがアルミからチタン製になり、ベアリングの位置が変わり胴が細くなり、最大のセールスャCントは内臓されたラチェット数が増えたことでしょうか。
新しいデュラエース、とってもユーザーフレンドリーな仕様になりましたが、10Sしか使えないデュラエースの割り切りも、男らしくて?カッコイイと思います!
↓FH-7801 ↓FH-7850
そんなデュラエースも日々変化を繰り返し今に至る訳ですが、今年もちょっと変化(バリエーションの追加?)が有りました。
FH-7801と7850。
新製品のはずの7850が、まるで退化したかの様に8Sと9Sに対応(もちろん10SOK!)になっているのが面白いです。
更にビギナー向けの13Tや16Tのトップギヤが使用可能になっているところを見ると、これはかえってユーザー層が広がって良い事なのかも…と思います。
他の変更点としては、スプロケットボディーがアルミからチタン製になり、ベアリングの位置が変わり胴が細くなり、最大のセールスャCントは内臓されたラチェット数が増えたことでしょうか。
新しいデュラエース、とってもユーザーフレンドリーな仕様になりましたが、10Sしか使えないデュラエースの割り切りも、男らしくて?カッコイイと思います!
↓FH-7801 ↓FH-7850