キャノンデールの06モデルが色々と入荷してきています。
今日はロードレーサーのR800を組み立てました。
左の画像はR800組み立てホヤホヤのところです。まだバーテープを巻いていませんが。
ギヤクランクがシマノのコンパクトドライブ‘FC≠q700’ですね。(ばら売りはまだか!?)そしてRディレイラーのみアルテグラ、他は105の10S仕様です。
フレームはキャノンデールこだわりのフルアルミ、フォークはコラム部分までカーボンです!
右の画像ですが、そのR800のヘッド部分のアップです。
シフトワイヤーのアウター受けがヘッドチューブに溶接されていますね?大体のバイクはダウンチューブに溶接されている事が多いのですが、たぶん、薄いアルミパイプへの溶接の熱による悪影響を考えヘッドチューブに取り付けていると思われます。ここならフレームにアウターが擦れてキズが付くこともありません。
しかしココって、この位置だと付属のプラスチックのアウターキャップが折れて(割れて)しまうことが多いんですよね…。
そこでBPSではアウター受けがこの位置にある場合、プラキャップをアルミキャップに交換してから組み立て~調整しています!(しかもダストシール内蔵)
シフトチェンジの信頼性もUPしますし、見た目もいいですよね!(同じ理由でRディレイラーの部分も交換しています。)
↓カーボンピラー付き ↓小さなこだわり…
今日はロードレーサーのR800を組み立てました。
左の画像はR800組み立てホヤホヤのところです。まだバーテープを巻いていませんが。
ギヤクランクがシマノのコンパクトドライブ‘FC≠q700’ですね。(ばら売りはまだか!?)そしてRディレイラーのみアルテグラ、他は105の10S仕様です。
フレームはキャノンデールこだわりのフルアルミ、フォークはコラム部分までカーボンです!
右の画像ですが、そのR800のヘッド部分のアップです。
シフトワイヤーのアウター受けがヘッドチューブに溶接されていますね?大体のバイクはダウンチューブに溶接されている事が多いのですが、たぶん、薄いアルミパイプへの溶接の熱による悪影響を考えヘッドチューブに取り付けていると思われます。ここならフレームにアウターが擦れてキズが付くこともありません。
しかしココって、この位置だと付属のプラスチックのアウターキャップが折れて(割れて)しまうことが多いんですよね…。
そこでBPSではアウター受けがこの位置にある場合、プラキャップをアルミキャップに交換してから組み立て~調整しています!(しかもダストシール内蔵)
シフトチェンジの信頼性もUPしますし、見た目もいいですよね!(同じ理由でRディレイラーの部分も交換しています。)
↓カーボンピラー付き ↓小さなこだわり…