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先発の朝倉もコメントでは緊張していたと言ってましたが、中継を見ている限りでは安定した堂々たるピッチングでした。
打線も非常に繋がりが良く、オープン戦の不調は何だったのか?と言いたくなる位です。
もう負ける気がしません。
このまま連勝して、オールスター前に優勝を決めてしまうかもしれません。
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今日も立浪さんが一発放ってくれました。
立浪さんがヒットを打ってくれると、涙がでてしまうのはなぜだろう?
中日、開幕戦からものすごい試合をやってくれました。
そして何としてでも結果を出したい、出さなくてはいけない人がやってくれました。
日本に来て調子が出ない李炳圭が二塁打、がけっぷちからの復活・中村紀の同点打、そしてミスタードラゴンズ立浪さんが逆転打。
テレビ中継を見ていて、涙が出てしまいました。
特に中村紀は家族がナゴヤドームに来ていたから、ユニホーム姿だけでなくお立ち台まで見せることが出来て、さぞ嬉しかったことでしょう。
地上波のテレビ中継が途中で終わってしまったので、最後はラジオで試合を追っていましたが、立浪・中村紀の二人が並んだお立ち台姿、見たかったです。
明日のドラゴンズの番組で二人の姿を見るのが、今から楽しみです。
25日の日曜日に、半田市鉄道資料館に行ってきました。
ずっと前から行こうと思っていたのですが、元々月2回しか開館しないので行き難い事。また隣接の半田市民ホールの閉鎖・解体に伴う工事でしばらく閉鎖状態が続いたので、今まで未訪問でした。
まぁ近所だし、いつでも行けるだろうという気持ちも大きかったのですが…
しかし、あるブログで3月いっぱいで閉鎖と知り、あわてて最初で最後の訪問をした次第です。
資料館はこぢんまりとした建物ですが、室内には武豊線の資料であふれていました。
サボ(行先表示板)・駅員の腕章・記念切符・駅の備品など数多くの資料が展示されていました。
また資料の一つ一つに解説が付けられており、丁寧な展示に感心するとともに、武豊線が地元の方々に愛されてきた事を感じました。
そして資料館の係員の人に資料館の今後について尋ねると、資料館の閉鎖はまだ正式決定ではないらしいのですが、市民ホール跡地の利用方法が決まれば、閉鎖される可能性が高いとの事でした。
展示されている資料の行先も未定との事です。
資料館閉鎖に合わせて、資料館の隣に展示されている蒸気機関車C11265は、JR半田駅北の半田市所有の土地へ移設されるらしいとの事です。
貴重な資料を見せていただいた事、お話を聞かせて頂いた事に感謝して資料館を後にしました。
もし資料館が閉鎖されても、何らかの形で貴重な資料を拝見できるようになればと思います。
*私が鉄道資料館閉鎖の事を知ったあるブログはこちらです。
東海道新幹線:ドア「開」表示、のぞみ緊急停止 京都-事件:MSN毎日インタラクティブ
28日午前8時10分ごろ、京都市東山区一橋野本町で、JR京都駅を出発した直後の東海道新幹線のぞみ62号(広島発東京行き、16両)の運転士が車両ドアが閉まっていないことを知らせる表示に気付き、列車を緊急停車させた。車掌が調べたところ、6号車で非常用ドアコックを触っている男性客を発見。5分後に運転を再開し、米原駅(滋賀県米原市)に臨時停車、男性客を同県警米原署に引き渡した。
JR東海や同署によると、男性客は26歳で「反対方向の電車に乗り間違えた」と話しているという。
最近暖かくなってきましたが、暖かくなると冬眠明けの動物に合わせて、マヌケな人間も出没してきます。
この26歳の男、あわててドアを開けようせず、素直に車掌に乗り間違えた事を申告したら「誤乗」扱いで戻ることも可能だし、警察に引き渡される事もなかったはずなのにねぇ。
フィギュアスケート世界選手権、安藤美姫選手が金メダルを獲得した。
SPで5位と出遅れた浅田真央選手も、FSで大逆転を決めて銀メダル。
テレビ中継を見ていて、安藤・浅田両選手の涙に、自分もうるっと来てしまった。
安藤選手はトリノ五輪からいろいろ苦労したから、金メダルを獲得できた喜びも一入でしょう。
安藤美姫選手おめでとう。