ピザを食べた後、早速組み立ててみました。
ピザのオマケだから大した事ないだろうと思っていたのですが、意外と立派な作りの物で驚きました。
でも作り方は部品のはめ込み方にコツが必要なので、小学校低学年くらいの子供だと難しいかもしれません。
ペーパークラフトなんて、小学生の頃に“小学○年生”とかの本の付録を組み立てた以来かもしれない。
久しぶりの工作、楽しかったです。( ^∀^)
M・シューマッハー、電撃復帰へ=重傷マッサの代役で-F1フェラーリ(時事通信) - goo ニュース
【ロンドン時事】自動車レース、F1世界選手権シリーズのフェラーリは29日、先のハンガリー・グランプリ(GP)で重傷を負ったフェリペ・マッサ(ブラジル)に代わり、過去総合優勝7度のミヒャエル・シューマッハー(ドイツ)が復帰する、と発表した。数日間のテスト走行を行い、次の欧州GP(バレンシア、8月23日決勝)からマッサが復帰するまでの間、出走の見込み。
40歳のシューマッハーはフェラーリで5連覇を達成し、2006年を最後に引退。現在は、同チームの顧問を務めている。F1公式サイトによると、シューマッハーは「マッサの代役を務める準備に入ることを決めた。自分のF1人生は終わっていたが、チームの不運な状況を無視することはできない」と語った。
マッサはハンガリーGPの予選中に、他のマシンから飛び散った破片の直撃を受けてクラッシュ。頭部の緊急手術を受けた。現在は危機的状況を脱し、快方に向かっていると伝えられている。
シューちゃん、現役復帰ですか!
シューちゃんがF1をドライブする姿は、もう見られないと思っていただけに、すっごいサプライズ。(  ̄ロ ̄)
なんかワクワクするなぁヽ( ̄▽ ̄)ノ
でもシューちゃんがライコネンよりも好成績残したら、ライコネンはショックだろうなぁ。
さすがに2006年までの、コンピューターのように正確で計算高い走行と戦略は、現在のフェラーリで望むのは酷だとは思うけど、何かしらやってくれると期待せずにはいられません(^ー゜)ノ
有力メーカーでは、ホンダが08年にF1から撤退している。金融危機の深刻化により世界的な自動車不況が長引く一方、自動車各社にとって環境技術投資の必要性が日増しに高まっている。こうした中、巨額資金が必要となるF1参戦を見直す動きが相次ぎそうだ。
BMWのライトホーファー社長は、「もちろんF1撤退の決断は重いものだった」としながらも、「企業戦略の新たな方向性を背景とする筋の通った一歩だ」と説明。BMWのような高級車メーカーも、「環境に優しいことが一段と強く求められている」と語った。
BMWは1980年代にブラバムにエンジンを供給。一時撤退後、2000年にウィリアムズへのエンジン供給でF1に復帰。05年にはザウバーを買収し、BMWザウバーとして06年から参戦。昨季は総合得点争いで3位に入ったが、ニック・ハイドフェルト(ドイツ)、ロベルト・クビツァ(ポーランド)のドライバーで臨んだ今季は第10戦を終えて8得点と低迷している。