まい・すぺーす

更新放置中(-_-;)

ピクシー、Jリーグ制覇

2010-11-20 23:56:00 | スポーツ
名古屋、念願の初優勝=J1リーグ戦で頂点(時事通信) - goo ニュース

サッカーのJリーグ1部(J1)は20日、各地で第31節が行われ、名古屋グランパスが念願の初優勝を果たした。首位の名古屋は神奈川県平塚競技場で湘南ベルマーレを1―0で破って21勝3分け7敗の勝ち点66とし、3試合を残して1位を決めた。4連覇を目指した鹿島アントラーズ、ガンバ大阪と勝ち点差が10に開いた。
 名古屋の主要タイトルは、1995年度と99年度の天皇杯全日本選手権に次いで三つ目。J1リーグで優勝を果たすのは7クラブ目となった。1シーズン制の年に限れば、J1リーグ戦で最終節を待たずに優勝が決定したのは初めて。
 クラブOBでセルビア人のドラガン・ストイコビッチ監督(45)が就任して3年目の今季、名古屋は開幕から連敗がなく、第18節で首位に立つと、その後はその座を譲らなかった。
 



名古屋グランパスがJリーグ初優勝を成し遂げました。
自分はサッカーにはほとんど興味が無く、監督のピクシーとGKの楢崎選手以外はグランパスに誰がいるのかすら分からないけど、それでも地元のチームが優勝してくれたのはすごく嬉しいです。

今年は野球はドラゴンズが優勝、サッカーはグランパスが優勝と、両プロスポーツ界ともに名古屋が制しました。

つボイノリオさんの歌「名古屋はええよ、やっとかめ」の歌詞じゃないけど、今年は名古屋が主役の年ですね。




大沢親分、天国へ

2010-10-07 22:30:11 | スポーツ
大沢啓二氏死去、78歳=球界の「親分」、元日本ハム監督(時事通信) - goo ニュース

 プロ野球の南海(現ソフトバンク)で外野手として活躍し、引退後はロッテと日本ハムで監督を務め、「親分」と親しまれた大沢啓二(おおさわ・けいじ、本名昭=あきら)氏が7日午前7時25分、胆のうがんのため東京都内の病院で死去した。78歳だった。
 近年はTBS系のテレビ番組「サンデーモーニング」でスポーツコーナーに出演。張本勲氏とともに辛口のコメントで人気があったが、最近は休んでいた。
 神奈川県藤沢市出身。神奈川商工高でエースとして夏の甲子園に出場。立大では強肩強打の外野手として後輩の長嶋茂雄、杉浦忠らとともに活躍した。1956年南海入り。リーグ優勝3度、うち日本一2度を経験。杉浦が巨人相手に4連投4連勝を演じた59年日本シリーズでは好守備で南海の2リーグ分裂後初の日本一に貢献した。東京(現ロッテ)に移籍し65年引退。通算打率2割4分1厘、17本塁打だった。
 71年途中から72年までロッテ、76~83年と84年途中から閉幕まで日本ハムで監督を務めた。81、82年に後期優勝。81年にはプレーオフも制し、日本ハムが球団を持ってから初のリーグ優勝を遂げた。球団常務を経て93、94年にも監督を務め、監督通算13年で725勝723敗99分け。
 貫禄(かんろく)のある風貌(ふうぼう)とべらんめえ口調から「親分」と呼ばれ、プロ野球OBの中心としてマスターズリーグ設立に尽力した。 


大沢親分が亡くなりました。。・゜・(ノД`)・゜・。
先月から体調不良でサンデーモーニングのスポーツコーナーを休んでいて、心配していた矢先の訃報でした。
サンデーモーニングで野球はもちろん、サッカー・相撲などあらゆるスポーツを「あっぱれ!」「喝」でメッタ斬りするのが好きでした。
同じ御意見番の張本さんが古い価値観で「喝」を入れていても、親分は「いいじゃないか」と許していたりするなど、二人の微妙なバランスも見所でした。
もう親分の「あっぱれ」「喝」は二度と聞けないのですね…(;_;)

中日が日本一になったら、親分に「あっぱれ!」と褒めて欲しかったな…



F1第9戦ヨーロッパGP

2010-06-29 22:23:25 | スポーツ
ヨーロッパGPはベッテルがポールトゥーウィンで、今季2勝目です。
もっと沢山勝っているような気がしたけど、まだ2勝とは…
それよりも何よりも今回は小林可夢偉です。
アロンソはタイヤが劣化していたとはいえ、まさかザウバーのマシンがフェラーリをパスする事態があるなんて、誰も予想すら出来なかったと思います。
そして最終ラップの最終コーナーでさらにブエミをパスして見事7位フィニッシュ。
見ていて体が震えました。
タイヤが想定以上に良い状態を保ったとはいえ、バトンを抑えてさらにアロンソを交わすなんて実力が無いと出来ません。
ここまでやれる力があるのだから、来期はもっと戦闘力のあるマシンに乗って欲しいな…

F1第8戦、カナダGP

2010-06-15 22:11:58 | スポーツ
激しく順位が入れ替わったものの、結果はハミルトンがポールトゥーウィンでした。
いろいろ激しいバトルとかあったにもかかわらず、イマイチ面白みの無いレースでした。
生中継で編集が無い分、微妙に間延びしてしまうのでしょうか。

救いは久しぶりに元気なアロンソが見られた事。
結果は3位だったけど、ハミルトンとのバトルは燃えました。
ただもう一台の跳ね馬、マッサが今シーズン元気が無いのが心配。
アロンソの影に隠れてしまうのはしょうがないけど、結果も残せてない。
来期の契約もしたけど、状況次第では吹き飛ばされてしまうかもしれません。

シューちゃんは全くいい所が無かったです。
クビサとのバトルが唯一彼らしかった場面でした。
それでも「次こそは!」と思わせてしまうのは、シューマッハだからかな?

小林可夢偉はいったい何だったのでしょう?
訳の分からない所で壁にごっつんこ(((c=(゜ロ゜;qホワチャー
いくらなんでもあれはいけません。

マクラーレンがようやくレッドブルに追いついた。
次はフェラーリが浮上して欲しい、今の状況は歯がゆくてしょうがない。

F1第7戦、トルコGP

2010-05-31 22:47:05 | スポーツ
トルコGPはハミルトンが今季初勝利、2位にバトンが入ってマクラーレンのワンツーでした。

ハミルトンは2番手でウェーバーにプレッシャーかけている時から、どことなく余裕を感じさせていましたね。
自分はアンチハミルトンなので、そんなにマシンを揺さ振ってたらタイヤが駄目になって「またやらかしてしまうぞ」と思いながら見てたのですが、やらかしたのはハミルトンではなく、レッドブルの2台でした。
つД`)・゜・。・゜゜・*:.。

ベッテルがウェーバーを抜いたシーンについては、どちらが悪いとか言えないけど、後にバトンがハミルトンに仕掛けた時は、軽い接触こそあれど大した事にはならなかったので、二人のドライバーの上手さを見せてくれました。
だからこそ、余計にレッドブル2台に対しては残念でなりませんでした。
ベッテルはウェーバーに対して焦りがあったのかもしれないけど、無理をした事によってライバルチームに漁夫の利を与えてはいけません。

日本期待の幸薄い男、小林可夢偉は10位完走で初ポイントゲットです。
たかが1ポイントとはいえ、トラブル続きで完走すらままならなかった彼にとっては、大きな1ポイントですね。
トラブルさえ無ければ、ザウバーのあのマシンでここまでやれる事を見せてくれました。
あとはもう少しピット戦略が上手くなってくれたら、さらに上位も夢ではないと思います。


小林、10位で今季初入賞=ハミルトンが今季初勝利―トルコGP(時事通信) - goo ニュース

 自動車のF1シリーズ第7戦、トルコ・グランプリ(GP)は30日、当地のイスタンブールパークで58周の決勝が行われ、予選10位の小林可夢偉(ザウバー・フェラーリ)が10位で完走して今季初入賞、1ポイントを獲得した。小林の完走は今季2度目。
 予選2位のルイス・ハミルトン(英国、マクラーレン・メルセデス)が今季初勝利、昨年のシンガポールGP以来の通算12勝目を挙げた。2位はジェンソン・バトン(英国)でマクラーレン勢が1、2位。予選1位のマーク・ウェバー(オーストラリア、レッドブル・ルノー)は同僚のセバスチャン・フェテル(ドイツ)と40周目に接触して3位。フェテルはリタイアした。


 




F1第6戦、モナコGP

2010-05-17 20:33:40 | スポーツ
今年のモナコは荒れました。

そんな中でアロンソは魅せてくれました。
見事なオーバーテイクSHOW。国際映像もアロンソ独占中継でした。
TOPで快走するアロンソもいいけど、彼は後方から必死に追い上げる姿のほうが、見る方としてはワクワクしていいですね。

最終ラップのSC退場直後、コントロールラインまでの短い距離でシューマッハがアロンソを抜いたのは、いかにも彼らしい。
アロンソは前を行くハミルトンを抜こうとしたけどチームから止められた。シューマッハはチームから「チャンスがあれば行ってもいい」と言われて追い抜いた。このあたりの判断で明暗が分かれました。
レース後のインタビューも、アロンソは理解できないような表情をしていたのに対し、シューマッハはニヤリ( ̄ー ̄)と笑みを浮かべていたのが印象的でした。
テレビ中継はそこまでだったけど、レース後シューマッハはスポーティングレギュレーション違反を問われて20秒加算のペナルティで12位に降格Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!
チームの状況は3強には及ばないけど、シューマッハが光を取り戻し始めているのが一戦ごとに見えてきているので、このまま行けば今年の終盤に一回くらいは優勝してもおかしくないくらいにはなるのではないでしょうか。


【F1モナコGP】セーフティーカー4回の大混戦…可夢偉はリタイア

伝統のモナコGPがモンテカルロ市街地コースで開催された。前日の予選でポールポジションを奪っていたレッドブルのマーク・ウェーバーが1コーナーでホールショットを奪い、さらに4度もセーフティーカーが入る混戦を難なく制しての自身モナコ初優勝。
チームメイトのベッテルも2位でフィニッシュし、これによってドライバーズポイントランニングは78点でウエバーとベッテルが、アロンソ(フェラーリ)を抜いて同点トップに躍り出ることとなった。また、そのモナコ表彰台には予選2番手から粘りの走りを見せたルノーのクビサも3位で登壇。奇しくもルノーエンジンがモナコGPの表彰台を独占する結果となった。
フリー走行でのクラッシュの影響から予選に出走できなかったアロンソ(フェラーリ)はピットスタート。すると早々にヒュケンベルグ(ウイリアムズ)がトンネル内でクラッシュし、ここまで暫定ポイントリーダーだったバトン(マクラーレン)もメカニックの人為ミスによるオーバーヒートで3周目にリタイアを喫する。この最初のセーフティーカー導入時にアロンソはタイヤ交換義務をさっさと済ませて追い上げを開始した。
 31周目にはバリチェロ(ウイリアムズ)がクラッシュし、2度目のセーフティーカーラン。同じ周回に小林可夢偉(ザウバー)もマシントラブルでリタイアしてしまった。さらにそのクラッシュ場所の安全確保の為に3度目となるセーフティーカーが導入された。レースはウェーバーの独走で、このまま終わるかと思いきや、74周目にトゥルーリ(ロータス)とチャンドック(HRT)の2台が絡むクラッシュが発生。これによって4度目となるセーフティーカーがコースに導入された。
 ファイナルラップまでセーフティーカーが先導する形でレースが進行したものの、セーフティーカーが最終コーナー手前でピットに戻った瞬間にシューマッハ(メルセデスGP)が6位走行中のアロンソのインに飛び込みポジションアップでフィニッシュ……と思いきや、この行為がスポーティングレギュレーション違反を問われて20秒加算のペナルティで12位に降格。メルセデスGPは、この処分を不服として上訴する構えだ。
シューマッハが上告の構えでいる以上は、リザルトは暫定扱いとなるが、現時点におけるモナコGPポイント獲得ドライバーは着順で以下の通り。ウェーバー、ベッテル、クビサ、マッサ(フェラーリ)、ハミルトン(マクラーレン)、アロンソ、ロズベルグ(メルセデスGP)、スーティル(フォースインディア)、リウッツィ(フォースインディア)、ブエミ(トーロロッソ)の10名。
http://autos.goo.ne.jp/news/motorsports/140469/article.html




F1第5戦、スペインGP

2010-05-11 21:54:46 | スポーツ
スペインGPはMウェバーがポールトゥーウィンで今季初優勝でした。
PPのドライバーが優勝したのは、今季初との事。
意外な気がしたけど、荒れたレースが続いてた事もあるのでしょう。

アロンソは地元GPで見事2位表彰台を獲得しました。
地元の割にはあまりテレビに映らなかったけど、上位のアクシデントでチャンスを掴む辺り、強いドライバーは運も持ち合わせているようです。

皇帝シューマッハ、復活の兆しが見えてきました。
予選でもロズベルグを上回り、決勝で4位フィニッシュ。
バトンを巧みなライン取りで押さえ込むシーンには、鳥肌が立ちました。
レース後のインタビューでも表情に笑顔が見られたし、今後が楽しみです。

小林可夢偉、ようやくチェッカーフラッグを受ける事が出来ました。
他車と接触したときには「またか!」と一瞬不安が過ぎりましたが、その後は順調でした。
外国のテレビ局製作の国際映像にもかかわらず、後方にいた小林可夢偉の様子を長々と映していたのには驚きでした。
これはバトルを演じていただけではなく、小林が注目されているドライバーの一人である証明だと思います。

それにしても今回のレースは、開幕戦に次ぐ退屈なレースでした。
無給油レースが面白くなるためには、雨とかの外的要因が無いと駄目なのでしょうか。


F1第4戦、中国GP

2010-04-19 20:41:56 | スポーツ
中国GPはセーフティーカーが2回も入る荒れたレースでした。
アロンソが好スタートを切ったと思ったのだが、フライングでペナルティー。
雨が降ったりやんだりの繰り返しでタイヤ交換の連続、順位がめまぐるしく入れ替わって状況を把握するのが大変でした。

そんなレースを制したのは、マクラーレンのバトン。
周りがレインタイヤに変えていく中、ドライタイヤで粘った作戦勝ちでした。
今季初勝利を上げたオーストラリアGPといい、的確な状況判断と難しいコンディションでの上手なドライビングによって得られた勝利だと思います。バトンが2勝した事で、ハミルトンも心中穏やかではないだろうな。
そのハミルトンはピットレーンでベッテル相手にやらかしてしまい、叱責処分を受けたらしいです。もし事故でも起きたら大問題だから処分は当然です。

シューマッハは10位でしたが、ハミルトンとのバトルは見応えありました。
でも最後にベッテル・ペトロフに抜かれたシーンは、シューマッハの黄金時代を見てきた自分にとってすごく寂しかったです。

そして日本期待の小林可夢偉は、またしてもリタイアでした。
今回はスピンでコースオフしたマシンの巻き添え。
彼にとってチェッカーフラッグは本当に遠いです。
「お払いでも受けた方が良いのでは」と思ってたら、レース前に明治神宮に行ってたとの事です。
こんどは交通安全のお守りでもマシンに付けるのか?

次のレースからはヨーロッパへ舞台が移るけど、火山の噴火の影響が無ければいいのだけど、どうでしょうかね。



F1第3戦、マレーシアGP

2010-04-06 20:49:38 | スポーツ
F1=マレーシアGP、ベッテルが優勝・小林は3連続リタイア(トムソンロイター) - goo ニュース

「幸薄い男」ベッテルが今季初優勝を遂げました。
スタートでトップに立った後は独走でした。
2位にウェバーが入りレッドブルのワンツーフィニッシュ見事です。

2戦連続のマシントラブルを克服した男がいた一方で、またもやマシントラブルに泣いたのが小林可夢偉。
せめてもの救いは、可夢偉のミスでのリタイアではない事ぐらいか…

フェラーリのアロンソもリタイアでした。
ファイナルラップでのリタイアだけに残念でなりませんが、マシントラブルを抱えながらバトンとのバトルは「さすがアロンソ」と言った感じです。

後方スタートのハミルトン、マッサ、アロンソの3人は予想通り上位に上がってきましたが、特にハミルトンの走りはすごかったです。
一台だけ別次元の走りでした。

今回のレースもオーバーテイクシーンを沢山見る事ができて、面白いレースでした。
でも前戦といい今回といい、雨が降るという外的要因で実力のあるドライバーがたまたま後方になっただけの事。
無給油レースが本当に面白くなっているのかは、まだまだ様子を見ないといけないですね。

F1第2戦、オーストラリアGP

2010-03-30 19:45:53 | スポーツ
F1豪州GP、バトン今季初優勝 通算8勝目(共同通信) - goo ニュース

前回と違って面白いレースでした。
スタート直前に雨が降って全車レインタイヤでスタート。
クラッシュの嵐でいきなりセーフティーカー導入という波乱で始まりました。
レインタイヤからドライタイヤへの履き替えのピットインも関係して、オーバーテイクがあちこちで見られ、レースらしいレースになりました。

勝利したバトンは先陣を切ってドライタイヤに変更。最初のラップでコースアウトした時は「冒険し過ぎ」と思ったものの、その後は見事に戦略が的中。他車がタイヤを履きかえる合間に上位へと上がっていきました。
タイヤの交換はバトン自身の判断だったらしいですが、心のどこかに「冒険してでも、ハミルトンだけには負けたくない」という気持ちがあったように思います。

アロンソも1周目でシューマッハと接触するアクシデントがあったものの、最後はハミルトン以下を押さえて3位フィニッシュ。次々とオーバーテイクしていく姿、ハミルトンを懸命に抑える姿にはワクワクしました。

それにしてもレッドブルの「ガラスのマシン」は酷いですねぇ。
ヴェッテルはまたしてもマシントラブルでリタイアでした。
レース後に「チェッカーフラッグが見たい」と言ってたけど、本当に気の毒としか言いようがないです。
キミ・ライコネンがマクラーレンにいた頃、ライコネンのマシンばかりトラブルが発生して、私はライコネンの事を「幸薄い男」と言ってたけど、ヴェッテルを二代目「幸薄い男」に任命です。

小林可夢偉はまたしてもリタイアでした。
しかも今回は走行中にフロントウイングが外れ、それに乗り上げて壁に激突、さらに他車と接触という一歩間違えば大事故になりかねない惨事でした。
フリー走行でもフロントウイングが外れ、レースでも同じ事が起きるという、考えられない出来事です。まさか予算が足りなくてガムテープでウイング取り付けているとか…ヽ(;´Д`)ノ
とにかくチームはきちんとしたマシンを作れ!
可夢偉がかわいそうだ。

直前に雨が降るという外的要因はあったものの、次戦もオーバーテイクショーが見たいですね。


|∀・)・・・・・それにしてもシューちゃん、フロントウイングが壊れた時以外ほとんどテレビに映らなかったな。シューちゃんがフェラーリ・レッドブル・マクラーレンの車を追い回す姿が見たいです。