また隣接する赤レンガ建物の内部公開も行われます。
その他半田運河周辺を中心に「蔵のまち雛祭り」が行われ、様々なイベントがあります。
皆さま今週末は半田市へお越しください。
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しかもジャイアント白田&エステ三宅という身長差40センチの凸凹コンビ。
大食いに身長は関係ないのですな…
会場では大食いを見せてもらえると思いますが、いったい何を食うのかな?
半田の個性派メニュー「尾州早すし」「半田からくりらーめん」などを食べてくれると面白いけど。
※今日は4年に一度の2月29日。一日得した気分
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ラーメンの「スガキヤ」、2日間半額キャンペーン(朝日新聞) - goo ニュース
ラーメン店「スガキヤ」は3月1、2日の期間限定で全メニューを半額にするキャンペーンを実施する。一部を除く318店が対象で、ラーメンが140円(税込み)、クリームぜんざいが90円(同)などとなる。期間中の限定商品として、かきあげラーメン、コーンバターラーメンも登場する。キャンペーンは今回3年目で、2日間で計約1億1000万円の売り上げを見込む。
スガキヤが半額キャンペーンをするそうです。 ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ
最近食ってないし、新しいラーメンフォークも使った事が無い。
かきあげラーメン食べてみたい。
久しぶりに行ってみようかな。( ̄▽ ̄)
でも混みそうだな。((+_+))
ジャガー横田 完走夫にビンタで祝福(スポーツニッポン) - goo ニュース
女子プロレスラーのジャガー横田(46)を見返したいとの思いで参加した夫の木下博勝医師(40)は、よれよれになりながらも5時間45分54秒で完走。ゴールでは、ジャガーから熱いビンタで祝福された。
「弱々しい夫から脱却したい。完走して、妻に感動の涙を流させてたい」と話していた木下氏。朝起きた時、テーブルの上に激励の手紙が置いてあったもののジャガーは爆睡中。妻子に見送られることもなく、たった1人での“出陣”となった。
スタート時は、「猛練習した」かいもあり、足取りは軽快。時折笑顔も見せた。中盤あたりから苦もんの表情に。それでも“夫の意地”で、歯を食いしばりゴール。ここでは、さすがにジャガーも長男大維志ちゃん(1)を抱いて出迎えた。
木下氏は、すぐに駆け寄り、大維志ちゃんに「(完走なんて)お父さんは2度とできないよ。後でビデオで見てね」と言うのがやっと。大粒の涙が、ほおを伝った。そんな夫の姿に、“鬼嫁”も「頭以外使ったことがない人だったから、本当に大変だったと思う。男らしさを見直せた」と感極まった。
それを見た木下氏。調子に乗って「鬼の目にも…」と言いかけると、ジャガーから早速強烈ビンタ。現実に引き戻されながらも「つらかったけど、幸せになれる大会。チャレンジできてよかった」と歓喜に浸った。
今日のスポーツ新聞を読んでびっくりした。
昨日の東京マラソン。
ジャガー横田の旦那も出走、そして完走していたとは ( ・ g・)うそーん
完走してビンタされてるし、大変そうだなぁ。 ( ;∀;) カナシイナー
自分だったら耐えられないな… ・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ナクナ ゴラァ!!
あの人、ぜったいMだ。
福留悩ます“F問題”英語で発音するとアノ禁止用語 ZAKZAK
4年4800万ドル(約54億円)の巨額契約で大リーグ生活をスタートするカブスの福留孝介外野手(30)。オープン戦からカブス待望の左打ち外野手としてクリーンアップの一角を任されることになる。全米有数の大都市、シカゴの大きな期待を背負うが、関係者が契約当時からやや困惑しているのがその名前、“FUKUDOME”だ。
九州・鹿児島方面などに多く、福を留めるとは何とも縁起がいい福留姓。日本語ではこんなに素晴らしい響きなのに、これが英語になるととんでもないことになる。誰のせいでもないのだが、米国でスター選手となる福留にとっては無視できない問題となる可能性がある。
英語で最も下劣な卑語で、日本でもよく知られている代表的な放送禁止語“FUCK(性交する、犯す、虐待する)”が福留の名前の頭に。英語圏の人たちはローマ字つづりの福留の名前を“FUCK YOU DO ME(犯し犯され)”“FUCK YOU DOME(犯しのドーム)”と読んでしまいやすいから大変だ。
現地の報道でも、「ピネラ監督は一体どうやって審判に彼をコールするのか」「注意。発音はフー・カ・ドー・メイだ」「名前をもじったひどいヤジが飛ぶかもしれない」などと福留の名前を懸念する記事が多い。FUCKをはじめとする俗にいう「Fワード」は、審判に対して口にすれば、一発で退場処分になるだけに深刻だ。
レンジャースに移籍した福盛和男投手(31)も発音的には似た環境にあるが、あまり同様の話題には巻き込まれていない。やはり、契約金の高さや伝統の人気チームに所属する福留の注目度はそれだけ高いということだろう。
打開策としては、“DOMER”などのニックネームを早く決めることを推奨する声が非常に強い。また、「つづりの最初を“FU”でなく“WHO”などに変えれば、印象が大きく変わる」とアドバイスを送る現地記者もいる。だが、福留も大事な名前や登録名は簡単に変えたくないはずだ。
外国人の名前の発音が、渡航先の国では淫靡な響きになってしまうという不運はままあることだ。麻生太郎元外相の姓も英語では、“ASSHOLE(尻の穴)”に聞こえたという。
笑い話程度で済めばいいのだが、名前の影響というのは決して小さくない。逆に日本語で聞いて、口にするのをためらわれる名前も多く、聞けばその違和感を実感できる。
福留の逆パターンの好例が、1962年に大毎オリオンズに入団したマニー。本名はフランク・マンコビッチだったが、さすがに放送コードに引っ掛かるため、「マニー」で登録されたのだ。
このほか、ピーター・マンコッチ(スロベニア、水泳)、ピエール・マンコウスキ(仏、RCストラスブール元監督)、ロジャー・コーマン(米、映画監督)、ジャン・チンチン(中国、女優)、ドミトリー・サオーチン(ロシア、高飛び込み)、ボブ・オーチンコ(米、元大リーグ投手)、フランコ・ウンチーニ(伊、バイクレーサー)、ヤンネ・アホネン(フィンランド、スキージャンプ)、アハム・オケケ(ノルウェー、陸上)、アドリアン・アヌス(ハンガリー、ハンマー投げ)、ニャホ・ニャホ・タマクロー(ガーナサッカー協会元会長)など、“アブない”人名はキリがない。
地名となるとさらにすごい。沖縄の漫湖公園をはじめ、エロマンガ島(バヌアツ)、キンタマーニ(バリ島)、チンポー湖(中国)、チンコ川(スーダン、コンゴの国境)、ヤキマンコ通り(ロシア)、スケベニンゲン(オランダ)などなど…。
もっとも、インパクトのある名前は、決してマイナス面だけではない。1957年に日本プロレスに参戦し、“黒い魔神”と呼ばれて一世を風靡(ふうび)したボボ・ブラジル。九州の一部では女性器や性交のことを「ボボ」というため、ちょっとした騒ぎとなったが、力道山やジャイアント馬場を苦しめる敵役として一躍人気者となった。
福留もすでに、名前のインパクトは十分。メジャーの大舞台で活躍すれば、一気にブレークする可能性を秘めている。
ZAKZAK 2008/02/13
福留の発音が英語の発音であぶない言葉になるとは… エッチィー♪…(*ノ∀ノ)イヤン
言葉の違いって奥が深いですねぇ…(*´∀`)アハハン♪
中日時代、FUKUDOMEは「福DOME」=「ナゴヤドームに福が来る」と言われたのに…
あと上の記事の最後のほう。
つボイノリオの世界って感じで笑えます。ギャハハハ(≧▽≦)