特に阪神の押さえの切り札、藤川投手から打ったことは大変価値があるし、藤川が打たれたことによる阪神側が受けるダメージも大きいと思う。
試合はそのまま延長12回引き分けに終わったが、甲子園で連敗しなかった事に、大きな意義がある。
中日の打撃陣の調子が落ちたままなかなか上がってこないのが気になるが、明日は川上投手が先発だと思われるので、ぜひ勝利してほしい。
今日は地上波で試合の中継が無かったので、ラジオで試合の様子を聞いていた。
大阪側の放送局のアナウンサー実況なのでしょうがないが、阪神の選手が少しバットに当てただけで絶叫、球を捕球しただけで絶叫するのには閉口した。
とりあえず、そのブログのコメント欄に苦情のコメントを記しておいた。
無視されて終わりだとは思うけど、転載がバレていることを気づかせないといけないから。
そのブログの作者は40代後半らしい。
小中学生ならともかく、いい年したオッサンが何を考えているのかねぇ?
しかも住んでいるところが、自分と同じ市内の人間。あ~情けねぇ~。
とりあえずそのブログは、今後も継続的に監視していく事にします。
サイトに写真を載せている以上写真が無断転載されることも覚悟しているが、実際にその現場を目の当たりにすると、やっぱムカつく。
転載防止のため写真にHNを書くなどの加工しているのを見かけますが、トリミングされたら意味無いし、写真の雰囲気を損なっている例も多いです。
そのため私は写真の加工はしておりません。
でもこのような事が続くようであれば、何らかの防衛策を考えないといけないのかもしれませんね。
永井&優でさえイラネなのに、新たに「海老」と「燃え」というものまで登場。
チョーうぜえ。
変な絵もイラネ。
純粋なスポーツとしてのF1中継が見たい。
最初、アンガールズが走ると聞いた時、「こいつら大丈夫か?」「途中で死んでしまうんじゃないの?」と思っていた。
だが走らせてみると放送時間内で余裕のゴール。
う~ん、アンガの二人よくわからねぇ!
そもそも24時間テレビ内で、100キロ走らせる事に何の意味あるのか理解できないのだが…
いつもは24時間テレビは嫌いだから見ないのだが、アンガの二人がどうなったか気になり何度か見てしまった。
これはアンガの二人で視聴率を稼ごうとする日テレの策略か?
中日ドラゴンズの連敗がようやく止まりました。
ベテラン立浪選手の同点打、谷繁選手の勝ち越しタイムリー。
ヒーローインタビューもこの二人だった。
だがテレビ中継(CBC)は試合の途中で終了
ラジオで様子を聞いていましたが、立浪・谷繁両選手のお立ち台姿、テレビで見たかったです。
週末のドラゴンズの番組で放送してくれるといいのだけど…
立浪選手の姿なんて、昨年までは当たり前のように見ることができたのに、最近は代打ばかりで少し寂しいです。これも時代の流れと思うしかないのでしょうか…
新美南吉記念館へ行ってきました。
9月3日まで特別展「ごんぎつね」の殿様 中山家と新美南吉が開かれています。
新美南吉記念館は自宅から数分という近くにありながら、今まで一度も訪問したことがありませんでした。
今日は学芸員さんによる展示解説がおこなわれることと、無料入場券を頂いた事から、開館十数年目にして初めての訪問となりました。
訪問前に先日放送されて録画した「まんが日本昔ばなし」の「ごんぎつね」を見て、予習しておきました。学生時代でも予習なんてしたことがないのに…
展示室に入って最初に目に留まるのが、新美南吉の代表作「ごんぎつね」の様子を描いたジオラマです。ものすごく精巧な作りで、物語の台詞の一つ一つが聞こえてきそうでした。来月になると記念館の前の土手に彼岸花が咲き、多くの観光客で賑わうのですが、いままで新美南吉と彼岸花のつながりが分らなかったのですが、「ごんぎつね」で兵十の母の葬列の足元に彼岸花が…との記述によるものだったと知りました。(勉強になるなぁ)
そして新美南吉の生まれから童話作家としてのデビュー、教員時代の事、そして29歳という若さでの死までの一生を記した展示などがありました。
いろいろな作品の原稿や南吉の日記なども展示されていましたが、新美南吉という人は、字は上手くないですね。読もうと思っても読めないものが多かったです。
そして展示室の一角で特別展「ごんぎつね」の殿様 中山家と新美南吉が開かれていました。
展示内容についての詳細は記しませんが、南吉と中山家の関係、中山家六女ちゑへの生涯、南吉とちゑの関係などを記した展示がありました。
ちゑと南吉は恋人だったと言われていたが実際は違っており、南吉の片思いだったこと、ちゑの死と南吉の思いの展示を見たときは、あまりにもせつない気分になりました。
新美南吉については、地元の人間ながら「ごんぎつね」の作者というくらいしか知らなかったし、それほど興味もなかったのだが、今回初めて記念館を訪問して、その人となりを知ることができました。惜しいのは29歳という若さで亡くなった事。もっと長く存命だったならば、さらに多くの作品がこの世に誕生して、我々を感動させてくれたことでしょう。
打線があと一本というところで打てません。
まぁ、阪神が中日にお付き合いしてくれているので、優勝マジックが減っているのが唯一の救いでしょうか
今日のCBCラジオの中継、若狭アナウンサーが初実況でした。
勝利で飾ってあげたかったですね、残念。
岐阜県可児市の名鉄資料館へ行ってきました。
いつもは事前予約しないと見学出来ないのですが、今日は特別開館日で予約無しで見学する事が出来るからです。
資料館は土足厳禁、スリッパに履き替え、受付で氏名の記入など手続きをしてからの入館です。
最初の第一展示室には、名鉄の歴史年表・各種記念切符・職員の制服などが展示してありました。一角に設けられた閲覧コーナーでは、各鉄道誌はもちろんの事、過去の名鉄時刻表、さらに名鉄社内報まで閲覧させていただきました。
その第一展示室の一角で、訪問目的だった企画展「知多鉄道デハ910形の軌跡」が開催されていました。
知多鉄道は現在の河和線で、デハ910は開業当初使用されていた車両です。会場内はデハ910形の解説、設計図、誕生から瀬戸線での特急車時代、福井鉄道へ移籍後の姿の写真パネルのほか、知多鉄道(河和線)建設時のしゃしん、各種切符などが展示されていました。地元の路線なので今までにも各種資料は見ていたのですが、初めて目にする写真・切符なども多く、大いに勉強させていただきました。
第二展示室は駅構内の看板・車両のサボ(行先表示板)・ヘッドマークからCTC制御器・台車・パンタグラフなどの大物まで、様々な機器・備品が展示されていました。
昨年引退した8800系パノラマDXの座席、2000系ミュースカイの座席も展示されていました。二つの座席の座り比べをしましたが、パノラマDXの座席のほうが座面も柔らかくゆったりとしていて座り心地が良いように感じました。
14時からは鉄道模型の展示解説がありました。モ750形・5500系・キハ8500北アルプスなど歴代の車両の模型を動かしながら、車両の歴史などを解説していただきました。
さすが名鉄本体が設置している施設だけあって、大変貴重な資料を拝見する事が出来ました。細かくみていると丸一日かかりそうです。時間が無くてじっくりと拝見できなかった資料も多いので、もう一度見学したいなと思いました。
数多くある展示物の中で、一番面白かったのは…
自由に行先・種別などが設定できるので、普段はありえない表示をさせて遊んでしまいました
来月からスポクラのスタジオプログラムが改正されることになった。
毎週出席していたレッスンが無くなる事になった。
いくつかあるスタジオレッスンの中で、唯一出席していたメニューだっただけに、すごく残念だ。
だが無くなるレッスンがある一方で、平日の夜遅い時間帯に初級のエアロビクスが組み込まれることになった。
現在、平日夜は中・上級レベルのエアロしかなく、ご意見箱にも初級のレッスンを組んで欲しいという意見が度々出ていたし、自分もスタッフに意見を言ったこともあった。
エアロビクスやってみたかったので、チャレンジしてみようかな