ワインが噴く!
知らなかったな~も~・・・
今年はめっちゃ暑かったのでワインがよく噴いたらしいですよ!
何のこっちゃ?って・・・・
要はお湯を沸かすと水が沸騰するのと同じ原理のようですね(@@)
状態としてはワインが漏れ出したり、コルクカバーの金属が膨れてきたりするんだって!
味的には、やっぱりダメ!ですって。
だからこんな暑い時期にワインを進物したりする場合はね
できるだけ早く持って行った方がいいようです。
暑い車の中で長時間置いていたら間違いなく噴いちゃいますよ!
例えば、ワインの取扱いを知らない人が進物として高いワインを買ってね
会社のワイン好きの上司へゴマ摺り目的で持参したら・・・!
ところが、奥さんと先にスーパーへ買物!(暑い駐車場で約1時間停車)
その後上司宅へ・・・・・(大変な事に)
「部長、こんにちは(^^)」
「なんだ~岡田君じゃないか! 折角の休みだというのにどうしたんだい?」
「いやね~この前○○デパートでワインフェアをやっていたのでね、確か部長はワインがお好きだと思ってね(^^)エヘヘヘヘ~」
「岡田君~、僕はそんなにワイン通じゃないよ~エヘヘヘ~」
「そ~なんですか? お好きじゃなかったんですか?」
「ちょっと岡田君~、そ~わ言ってないだろ~(^^)エヘヘヘ~」
「冗談ですよ~(^^)部長、このワイン結構いいもんなんですよ! 販売員に勧められちゃってね!ちょっと張込みましたエヘヘヘ~」
「岡田君~(^^)何か悪いね~エヘヘヘ。そ~言えば君何か言ってたね?」
「僕がですか?」
「確か? 部長になりたいとか・・・?」
「部長、やですね~(^^) 僕そんな事言ってました~?」
「実はね、岡田君! 来年私は人事異動で本社へ戻るようなんだよ~」
「えっ!! 部長がですか~? 何かさびしいですね~(-@)」
「だから岡田君、君を部長に推薦しておくよ!」
「マジっすか?」
「私を信用しなさい!」
「部長、ありがとうございます(;;)」
「さ~岡田君、君の昇格を祝ってこのワインで乾杯しよう!(^^)」
さ~ここからです! お互いの私利私欲にかられた者同士
岡田の姑息なゴマ摺り人生、接待好きのエリート主義
「やはり高級ワインは桐箱に入ってるんだね(^^)」
「では部長、トクトクトクトク~」
「それでは、岡田君の益々のご発展並びに昇格を祝って・・・・乾杯(カチン~♪)」
「ん~????」
「部長、どうかされましたか? やっぱりうまいっすか?(^^)」
「岡田君、なんだこれは?」
「なんだこれは?って・・・・ワインですけど・・・・」
「ワイン? これがワインだって! お前も飲んでみろ!!」
「ゴクゴクゴク、う~うまいっすね(^^)」
「うまい? お前はど素人か? これがワインやなんてアホちゃうか?」
「アホ? 部長、それはないんじゃないですか? ちょっとひどいっすよ!」
「何がひどいや? ボケ! よ~聞けよ! これは噴いたワインや!」
・・・・・なんやかんやで部長は岡田に説明をした。
「部長、すみませんでした。改めて新しいものを・・・・・」
「も~いい! さっきの話は無いものと思ってくれ!」
「部長(;;)そんな~、そんな~、ひどいわ~」
「何がひどいや~! こんなまずいワインを俺に飲ましやがって! ボケ! も~帰れ!」
「わかりました! かわりましたよ! この世間の狭いやつが!」
「やつが~ってか? よ~し、お前を飛ばしてやるわ!」
「どうぞご勝手に! やれるんならやってみ~な! こっちにも考えがあるからな!」
と、ワイン1本でこんな事になるかも判らないという仮想ですが、ワインはとてもデリケートな飲み物なので気をつけましょうね(^^)
知らなかったな~も~・・・
今年はめっちゃ暑かったのでワインがよく噴いたらしいですよ!
何のこっちゃ?って・・・・
要はお湯を沸かすと水が沸騰するのと同じ原理のようですね(@@)
状態としてはワインが漏れ出したり、コルクカバーの金属が膨れてきたりするんだって!
味的には、やっぱりダメ!ですって。
だからこんな暑い時期にワインを進物したりする場合はね
できるだけ早く持って行った方がいいようです。
暑い車の中で長時間置いていたら間違いなく噴いちゃいますよ!
例えば、ワインの取扱いを知らない人が進物として高いワインを買ってね
会社のワイン好きの上司へゴマ摺り目的で持参したら・・・!
ところが、奥さんと先にスーパーへ買物!(暑い駐車場で約1時間停車)
その後上司宅へ・・・・・(大変な事に)
「部長、こんにちは(^^)」
「なんだ~岡田君じゃないか! 折角の休みだというのにどうしたんだい?」
「いやね~この前○○デパートでワインフェアをやっていたのでね、確か部長はワインがお好きだと思ってね(^^)エヘヘヘヘ~」
「岡田君~、僕はそんなにワイン通じゃないよ~エヘヘヘ~」
「そ~なんですか? お好きじゃなかったんですか?」
「ちょっと岡田君~、そ~わ言ってないだろ~(^^)エヘヘヘ~」
「冗談ですよ~(^^)部長、このワイン結構いいもんなんですよ! 販売員に勧められちゃってね!ちょっと張込みましたエヘヘヘ~」
「岡田君~(^^)何か悪いね~エヘヘヘ。そ~言えば君何か言ってたね?」
「僕がですか?」
「確か? 部長になりたいとか・・・?」
「部長、やですね~(^^) 僕そんな事言ってました~?」
「実はね、岡田君! 来年私は人事異動で本社へ戻るようなんだよ~」
「えっ!! 部長がですか~? 何かさびしいですね~(-@)」
「だから岡田君、君を部長に推薦しておくよ!」
「マジっすか?」
「私を信用しなさい!」
「部長、ありがとうございます(;;)」
「さ~岡田君、君の昇格を祝ってこのワインで乾杯しよう!(^^)」
さ~ここからです! お互いの私利私欲にかられた者同士
岡田の姑息なゴマ摺り人生、接待好きのエリート主義
「やはり高級ワインは桐箱に入ってるんだね(^^)」
「では部長、トクトクトクトク~」
「それでは、岡田君の益々のご発展並びに昇格を祝って・・・・乾杯(カチン~♪)」
「ん~????」
「部長、どうかされましたか? やっぱりうまいっすか?(^^)」
「岡田君、なんだこれは?」
「なんだこれは?って・・・・ワインですけど・・・・」
「ワイン? これがワインだって! お前も飲んでみろ!!」
「ゴクゴクゴク、う~うまいっすね(^^)」
「うまい? お前はど素人か? これがワインやなんてアホちゃうか?」
「アホ? 部長、それはないんじゃないですか? ちょっとひどいっすよ!」
「何がひどいや? ボケ! よ~聞けよ! これは噴いたワインや!」
・・・・・なんやかんやで部長は岡田に説明をした。
「部長、すみませんでした。改めて新しいものを・・・・・」
「も~いい! さっきの話は無いものと思ってくれ!」
「部長(;;)そんな~、そんな~、ひどいわ~」
「何がひどいや~! こんなまずいワインを俺に飲ましやがって! ボケ! も~帰れ!」
「わかりました! かわりましたよ! この世間の狭いやつが!」
「やつが~ってか? よ~し、お前を飛ばしてやるわ!」
「どうぞご勝手に! やれるんならやってみ~な! こっちにも考えがあるからな!」
と、ワイン1本でこんな事になるかも判らないという仮想ですが、ワインはとてもデリケートな飲み物なので気をつけましょうね(^^)
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