今年も残す所あと3ヶ月ちょっと! 医者にもかからず元気できたのにとうとうダウン。
疲れている所に風邪の菌が侵入してきたようです。
頭は重くやや微熱気味! 首から肩にかけてめっちゃダルビッシュ?
食欲も薄れてき〜の、喉越しのいい冷たいものが食べたいなんて今日1日全くといってやる気が出ない。
早速今、PM5:26に体温を測ってみると・・・なんと27.6度
これからもっと上がってきそうなそんな感じです。(寒気?)
たまたま職場で風邪をひいていたメンバーがいて何かうつるかも?と思いながら1週間以上は体力でカバーしてましたがもう限界
周りのメンバーもゴホン!ゴホン!とか、頭が重いとか、前立腺が悪いとか?(??)
風邪は治りかけがうつりやすいと言いますよね!
頑張るのもいいけれど体が大事! 昔とは違って「風邪なん気合が入っていないからだ!」なんて言う人もいた。
正当な有給休暇を常に利用しちゃんと体をリセットしてから職場に向かう! これ社会の常識。
変に遠慮し大病にでもなったら大事です。
「貴方会社休んだら? 有給休暇残ってるんでしょ?」
「大丈夫や! この程度で休んだら上司に何言われるかわからへん!」
「でも〜、もし貴方が体を壊して入院という事になったら私も困るのよ! 」
「それはわかってる! でも今一番大事なとき何や!」
「大事って?」 「今昇格のシーズンやから同期の者にも負けたくないし、昇格して給料が上がればちょっとは生活も楽になるしな!」
「それはわかるけど、今でも小さい子供達4人の世話をしている私にとって、もし貴方が入院って事になったら私・・・・」
「俺にど〜せっていうんや! 」 「貴方には出世をしてほしい! でもそれより先に貴方の体の方が私は心配なんや!」
「ゴホンゴホン!」 「ひどい咳をしてるじゃない! だから早く病院で診てもらおう! もし大した事じゃなければ貴方も私も安心できるし!」
「だから・・・休めないって言っただろう!」
「わかった! じゃ〜もう勝手にして! どうなっても私知らないから! 」
「お母ちゃん、お父ちゃんゴホンゴホンって言ってるけど大丈夫?」
「大丈夫じゃないのよ! お父ちゃんは意固地だからお母ちゃんが言ってもダメんや!」
「ふ〜ん、でもしんどそうやね!」
「花ちゃんから言ってあげて! 病院行かないとダメだよって!」
「お父ちゃん! しんどい? 」
「大丈夫だよ花ちゃん! 今日寝たら治るから」
「本当(^^)、でも花がお熱を出した時、病院でお注射したら治ったよ! だからお父ちゃんもお注射してもらったらすぐ治るよ!」
「そうだね(^^)」
「ね〜貴方、花ちゃんも心配してるんだし病院に行こう!」
「お父ちゃん、花お注射しても泣かなかったよ! 花がそばにいてあげるから!」
「参ったな〜! 花に言われちゃ〜行くしかないか? 」
・・・病院での結果は肺炎と診断され、このまま放っておくと命取りにもなりかねないという状況だったようです。
「花ちゃんありがとう!
疲れている所に風邪の菌が侵入してきたようです。
頭は重くやや微熱気味! 首から肩にかけてめっちゃダルビッシュ?
食欲も薄れてき〜の、喉越しのいい冷たいものが食べたいなんて今日1日全くといってやる気が出ない。
早速今、PM5:26に体温を測ってみると・・・なんと27.6度
これからもっと上がってきそうなそんな感じです。(寒気?)
たまたま職場で風邪をひいていたメンバーがいて何かうつるかも?と思いながら1週間以上は体力でカバーしてましたがもう限界
周りのメンバーもゴホン!ゴホン!とか、頭が重いとか、前立腺が悪いとか?(??)
風邪は治りかけがうつりやすいと言いますよね!
頑張るのもいいけれど体が大事! 昔とは違って「風邪なん気合が入っていないからだ!」なんて言う人もいた。
正当な有給休暇を常に利用しちゃんと体をリセットしてから職場に向かう! これ社会の常識。
変に遠慮し大病にでもなったら大事です。
「貴方会社休んだら? 有給休暇残ってるんでしょ?」
「大丈夫や! この程度で休んだら上司に何言われるかわからへん!」
「でも〜、もし貴方が体を壊して入院という事になったら私も困るのよ! 」
「それはわかってる! でも今一番大事なとき何や!」
「大事って?」 「今昇格のシーズンやから同期の者にも負けたくないし、昇格して給料が上がればちょっとは生活も楽になるしな!」
「それはわかるけど、今でも小さい子供達4人の世話をしている私にとって、もし貴方が入院って事になったら私・・・・」
「俺にど〜せっていうんや! 」 「貴方には出世をしてほしい! でもそれより先に貴方の体の方が私は心配なんや!」
「ゴホンゴホン!」 「ひどい咳をしてるじゃない! だから早く病院で診てもらおう! もし大した事じゃなければ貴方も私も安心できるし!」
「だから・・・休めないって言っただろう!」
「わかった! じゃ〜もう勝手にして! どうなっても私知らないから! 」
「お母ちゃん、お父ちゃんゴホンゴホンって言ってるけど大丈夫?」
「大丈夫じゃないのよ! お父ちゃんは意固地だからお母ちゃんが言ってもダメんや!」
「ふ〜ん、でもしんどそうやね!」
「花ちゃんから言ってあげて! 病院行かないとダメだよって!」
「お父ちゃん! しんどい? 」
「大丈夫だよ花ちゃん! 今日寝たら治るから」
「本当(^^)、でも花がお熱を出した時、病院でお注射したら治ったよ! だからお父ちゃんもお注射してもらったらすぐ治るよ!」
「そうだね(^^)」
「ね〜貴方、花ちゃんも心配してるんだし病院に行こう!」
「お父ちゃん、花お注射しても泣かなかったよ! 花がそばにいてあげるから!」
「参ったな〜! 花に言われちゃ〜行くしかないか? 」
・・・病院での結果は肺炎と診断され、このまま放っておくと命取りにもなりかねないという状況だったようです。
「花ちゃんありがとう!