ぶら・のび

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Apple IDが無効? 容量の大きなアプリが更新できない! iPhone7

2017年06月25日 | Weblog
この前携帯アプリの更新(アップデート)マークが出ていたので早速インストールをしようタッチしたら

「Apple IDが無効になっています」という表示が出て困っていました。

何度同じことを繰り返しても結果は同じ「無効!」と表示。

そしてネットで調べてみると最終は海外のアップル・サポートセンターへ電話を入れるのが早い解決策だと書いてありました。

また、自分でIDを変更して やり直すという記事もありましたが、いづれもうまくいかなかった。

そんな中、IDを変更の際「@iCloud.com」を使用し変更しますか?というメッセージが出ていたので

一度やって無理ならダメ元と、同時にパスワードも変更してやり直したら・・・・

なんと!うまくできたんです。

きっと不正(誰かが人のアカウントを利用)な使用を防ぐために、パスワードを求められた時 何度かミスをするとロックされてしまうんでしょうね(^^)




また、アプリを更新(アップデート)しようとした時

「100MBを超えているのでアップデートができない可能性があるのでWi-Fiで・・・」と、できない場合があります。

そんな時は、以前はインストールをタッチしてすぐ電源を切ってまた立ち上げればできることもありましたが

アップル独自のアプリになれば容量も大きくなかなかアップデートができないアプリもあります

そんな時、メッセージが出てOKをタッチしたらすぐに機内モードにし数秒待ちOFFにしたらできるとネットに書いてあった。

ただそのOKと機内モードの切り替えタイミング微妙とありましたが

何度か失敗しましたが、1.2GBのアプリ更新ができました。



贅沢品の買取価格

2017年06月12日 | Weblog
今日私の親父からもらった男の装飾品を試しにどれぐらいで買い取ってくれるものなのか?市場調査をやってみました。

普通物の定価付というものには、原価や人件費、配送コストやなんか・・・それを考慮して定価とやらが付く。

簡単に売れるものじゃないのでコストもかかる、また新しい物を仕入れないことには資金繰りにも影響が出てくる

単純に言えば、例えば金の場合なら相場がはっきりしているが 製品となれば販売元が独自に値付けした金額で表示する

また宝石にしてもそうだ、ダイヤならまだ買い付けのルートが多いが 色石となればいくら希少性があるといってもそれなりにビッグなルースでないと価値はないに等しい

そこで実際どんなものなのか調べてみました。

結果、相手は持ち込んでくるから査定をして 折り合いが付けば買い取るという仕組み

足元を見てとは言わないが、買ってもらいたい側の期待に取り敢えず査定して もしよければ買い取りましょう!といった感じですね。

そこである1軒目での買い取り価格は・・・・当時の上代(取り敢えず付いている定価)の100分の1といった質屋的な感じ

2軒目では、なんとか安く買い取りたいが商品にクレームを織り交ぜ精一杯と金額を表示

そのほかもほぼ同じで、宝飾関係は特に買い取り額は低いようだ。

あと強いていうなら、窓口は全部若い店員で目利き? 資格を持たず曖昧な査定で買い取り額を出しているような気がした。


時代の流れにうまく乗ったんでしょうね? そうそうテレビ等でCMをやっているところは

ネットコメントを見てもあまり評判は良くないようですね

だから贅沢品を買う時は一生大事に使うという思いを持って買わないと マジえっ!って思いますよ

もし買うなら石じゃなく金、それもインゴットで資産として持つ方がいいかもね?


しかし超びっくりしました! こんなものなのかなって!





家庭菜園1ヶ月後

2017年06月11日 | Weblog
家庭菜園始めて1ヶ月

毎朝水をあげ 休みの日は夕方に 時折肥料もあげすくすくと育っており収穫が楽しみです(^^)

例えば・・・・キュウリ すでにたくさんの実が付き始めています






そしてトマト



こちらもあちこちに実がなりだしました。

あと なすびやカボチャ そしてオクラにアスパラと・・・・(^^)楽しみです。


さて、話は変わって「恩田 陸」さんが書いた ”蜜蜂と遠雷” なかなか面白かったですよ!



直木賞と本屋大賞のダブル受賞!

内容は日本で行われた世界ピアノコンクールの話です。

なかなかピアノ演奏並びに演奏される曲の状況はなかなか言葉では表現しにくいとされている

それを選び抜かれた言葉や形容詞によって コンテスタントの演奏の状況や曲のイメージまでも

読む側にリアルに伝わってくるんです。

世界から100人ほどのコンテスタントが集まり1次予選から3次予選までを戦い最後6人で決勝を戦う

有名な作曲家の数多くのピアノ名曲や演奏するコンテスタントの歴史やステージ上の心理状態まで

読んでいると実際に目の前のステージで弾いている臨場感的なものが伝わってきます。

おすすめします(^^)v