とても良かったおすすめDVDのご紹介！
きっと感動すると思いますよ（＾＾v
私は何度も（；；）泣いちゃいました。
あらすじ
1950年6月、朝鮮戦争が勃発。
トルコ軍人のスレイマンは、軍曹として過酷な最前線に立った。
北朝鮮軍・中国軍との激しい戦いの中、スレイマンは戦災孤児の幼い少女と出逢う。
スレイマンは名前も分からない彼女をアイラと名付け、基地に連れ帰った。
2人の間には親子のような愛情が通い合うが、戦場の現実は2人の小さな幸せを許してはくれなかった。
やがて訪れる、哀しい別れ。
それから60年。
戦争秘話を描くドキュメンタリーの取材で、年老いたスレイマンはアイラと奇跡的な再会を果たします……。
これは実話に基づいての映画です。
始まりは綺麗な映像感
まさかこんなに切ない内容とは思いませんでした（；；）
一度ご覧あれ！
先日舞鶴へ行ってきました。
まず戦後引き揚げ場所として有名になった記念館へ足を伸ばしましたれ当時の面影の品を数多く展示されていました。
昭和21年にシベリア抑留者の引き上げが始まり昭和35年まで続いたとか・・・・・
しかし帰らなかった人は５万５千人・・・・正式な数ではないと思うが・・・・
そして毎月船が寄港するたびにはるばる遠くから家族がやってくる・・・・
そんな情景が目に浮かぶと涙が出そうになる
国の為とは言いながら家族を犠牲にしてまで
いつしか今の世界状況から推測すると戦争が起きても不思議ではないような気もする。
さて、小腹が空き始めたので目的地の「とれとれ市場」へ出発！
しかし何と休みでした。
水曜日が定休日（過去何回言ってるんや！と自分に問う）
仕方がないので宮津市まで足を伸ばしてやっと・・・・
着いたのが午後1時半、前から気になっていたところ！
これでやっとありつけると思ったら「もう終わりです！ご飯がなくなったから！」と、丁度後ろにも4人のおばちゃん達が「ご飯ないの？」と・・・
仕方なくどこか他を探そうとした時、この店の裏側に新しい店「ととまーと」というレストラン兼お土産があったので、もう何でもいいから食べようと入ったら・・・・目的の海鮮丼があったんです（＾＾v
めっちゃうまっかたです！
猪肉にはいろんな種類(部位)があって一番いいのがロースと言われるとこと
牡丹鍋と言われる由縁のようなものです！
牡丹の花・花びらは赤と白が折り重なった綺麗なのが似ていることから牡丹鍋と言われているようです。
また牡丹鍋は店によって味噌の味付けが異なり食べ比べも楽しい一つです。
大きな鍋で２〜３人前を提供する大衆店や、1人前ずつ御膳として出す店など料理献立にもこだわった料理屋さんもあります。
今回私が行ったのは、まだオープンして間もない隠れ家的お店「りょうり舎やまゆ」さんへ行ってきました。
ロース肉は確かに美味しかったけど
麦飯とトロロが特にうまかった！
そして食べ方・・・・トロロをロース肉と絡ませる！
トロロ飯に鍋の出汁を少し入れるなど・・・
この食べ方も意外や意外！まろやかでコクが出てめちゃいけました。
これからの季節、雪がしんしん降る中暖か山牡丹鍋・・・最高です！
冬季限定です。
三木市に有名な紅葉スポット「伽耶院」があり見に行ってきました。
山陽道三木東を降りたらすぐ！
その道沿いにはネスタリゾートもあります。
昔はグリーンピア三木
今や高級リゾート地です！
ここでは年一回大きな護摩たきが開催され全国から白装束姿の信者たちが集まりま大護摩を焚き世界平和を祈願します。
なかなか由緒ある所ですよ（＾＾v
間も無く完成の競技場と、その前に立っているミュージアムを見学してきました。
11月末には競技場も完成予定？
行ったのは11月３日だったので昨日のテレビでは完成したと言ってましたね（＾＾；どうも・・・・・
