ネットで見ていたらこんな楽しい話がありましたのでご紹介
1.結婚記念日
ある夫婦が結婚10年目を迎えました。
それを記念して2人は旅行の計画を立てる事にした。
夫が「愛するお前のために何処へでも連れて行ってあげるよ」と言った。
すると妻は「そう? じゃ〜今まであまり言った事のない場所がいいわ!」と答えた。
夫はうなづくと・・・早速妻を台所へと連れて行った!
※わかるかな〜?
2.治療のため町医者へ訪れた太郎
「先生、身体中あちこち押すと痛いんです!」
それを聞いた医者は太郎に言った!
「ちょっと膝を押してもらえますか?」
「どうです?」
「はい、痛いです!」
「では今度、おでこを押してもらえますか?」
「どうですか?」
「はい、痛いです!」
「・・・なるほど」
「では今度、お腹を押してもらえますか?」
「どうです?」
「はい、やっぱり痛いです!」
・・・・・
医者はすべての状況を納得して診断を下した
「先生、どうですか?」
「はい、指の骨折です!」
※わかるかな〜?
3.悪魔にお願い
不治の病いに犯された太郎が悪魔を呼び出した
「誰だ、俺を呼び出したのは?」
「私です!」
「俺になんの用だ?」
「実は、私は不治の病いにかかり余命わずか! そこで私はもっと長生きがしたいので悪魔さんにお願いしたいんです」
「ホホ〜なるほど・・・簡単な事だ!」
「本当ですか?」
「本当とも!」
そう言って悪魔は火のついたローソクを取り出した
それはかなり短くて今すぐにでも燃え尽きそうでした
「もしかして? これが私の寿命ですか?」
「そうだ! あと半年ぐらいだろう・・・」
そう言って悪魔は真新しいローソクを取り出し、それに火を移した
「さ〜これでお前の寿命は延びた! ま、言ってみれば今日が新しい人生の始まりのようなものだ」と言って悪魔は唄い出した
「よかったよかったハッピーハッピー♪ あなたの人生バラ色よ♪」
やっと唄い終わったところで太郎は大きなため息を目の前のローソクに向かって吹き消してしまった
※わかるかな〜?
4.予約
電話で宿の予約を取ろうと花子は「明日の夜なんですけど2人、空いてますか?」と聞いた
すると「はい、大丈夫ですよ」と快く
そして「女性2名でツインを1泊・・・」とお願いしかけた時
「あの〜お客様」
「はい、なんですか?」
「ここは火葬場ですが?」
※わかるかな〜?