山さん「歳取ったらあかんな~、昨日の晩に食べたもんが思い出されへんわ!」
私「それは歳じゃなくって痴呆が入ってきてるんちゃいまっか?」
山さん「かも知れんな? 物覚えは悪いわ、すぐ忘れるわで!」
私「それは痴呆やおまへんで! ただのアホやで!」
山さん「誰がアホやねん! 俺の方が先輩やで!」
私「それでマジ、昨日の晩に食べたんわかりまへんのんか?」
山さん「思い出そうとするんやけれど、ど~しても思いだされへんのや!」
私「そりゃ気をつけなあきまへんで!」
山さん「そや!今朝も嫁はんに偉い怒られたんや!」
私「また飲みすぎて寝小便でもしたんでっか?」
山さん「寝小便ちゃうねん!」
私「じゃなかったら?なんででっか?」
山さん「今朝起きたら偉い体がだる~て、めっちゃしんどかったんや!」
私「何かしはったんでっか?」
山さん「そ~や! 昨晩酔った勢いで久しぶりにがんばったんや!」
私「年甲斐もなくまだ? 心臓麻痺起こしまっせ!」
山さん「ほんで結果はわからずじまいに寝てしもたんや!」
私「かなり飲んでましたんやな!」
山さん「朝起きて嫁はんに、今朝はめっちゃ体がだるいいんや!と言うたらな・・・・嫁はんが「昨夜の事覚えてないのん?」って言うから、何かあったんか?って返事したら、偉い怒られたんや!」
私「そりゃ~怒られるわ・・・・せんどぶりの&%#@やのに、あきまへんで!」
山さん「あかんな~歳取ったら何でも忘れてしまう!」
私「それは歳の問題やおまへんで! 昔から言うてるでしょ! 飲んだら乗るなって(^^)!」
山さん「・・・・・・・」
私「それは歳じゃなくって痴呆が入ってきてるんちゃいまっか?」
山さん「かも知れんな? 物覚えは悪いわ、すぐ忘れるわで!」
私「それは痴呆やおまへんで! ただのアホやで!」
山さん「誰がアホやねん! 俺の方が先輩やで!」
私「それでマジ、昨日の晩に食べたんわかりまへんのんか?」
山さん「思い出そうとするんやけれど、ど~しても思いだされへんのや!」
私「そりゃ気をつけなあきまへんで!」
山さん「そや!今朝も嫁はんに偉い怒られたんや!」
私「また飲みすぎて寝小便でもしたんでっか?」
山さん「寝小便ちゃうねん!」
私「じゃなかったら?なんででっか?」
山さん「今朝起きたら偉い体がだる~て、めっちゃしんどかったんや!」
私「何かしはったんでっか?」
山さん「そ~や! 昨晩酔った勢いで久しぶりにがんばったんや!」
私「年甲斐もなくまだ? 心臓麻痺起こしまっせ!」
山さん「ほんで結果はわからずじまいに寝てしもたんや!」
私「かなり飲んでましたんやな!」
山さん「朝起きて嫁はんに、今朝はめっちゃ体がだるいいんや!と言うたらな・・・・嫁はんが「昨夜の事覚えてないのん?」って言うから、何かあったんか?って返事したら、偉い怒られたんや!」
私「そりゃ~怒られるわ・・・・せんどぶりの&%#@やのに、あきまへんで!」
山さん「あかんな~歳取ったら何でも忘れてしまう!」
私「それは歳の問題やおまへんで! 昔から言うてるでしょ! 飲んだら乗るなって(^^)!」
山さん「・・・・・・・」