月に2回の年金振込額、或いは国保税など、細かくチェックが必要ですよ!
年金生活者において市民税或いは国保税は年金或いは年金振込口座より引き落としされている事はご存知ですね?
絶えず引き落とし額並びに請求額は毎月送付されてくる用紙によって確認できます
さて、今回会えて私がブログしたのは年金生活者は自ら申告をパソコンなり触接税務署で時間まちしをなければなりません
当然、そんな時はパソコンの方が便利ですがIDやパスワードが必要或いはマイナンバーカードが?と言いますが、必要な機材も必要となり年寄りには順番待ちでも直接税務課に行く方がいいでしょう!それは時間があるから?
そこでパソコンという身近な便利な機械で入力、アウトプットをすればあっという間で税務窓口で手渡しでOKで即完了
しかし、ここからが肝心なところ
ネット動画なんかで「入力簡単」と思い、その流れで入力した場合に、最後のアウトプットでしっかり確認しないと大きな失敗になる!
思いもよらない申告額が送付されてきますのでまずは確認!
例えば、確定申告で収入額の所をしっかり確認せず入力すると普通の収入と年金収入がダブって思わぬ市民税、或いは国保税が請求される事があるので気をつけましょう!
しかし、この状に気がつき市の税務課に問い合わをせれば解決できますが、放置しておけばそのままの過剰な額請求をされる事があるでしょ
たまたまですが、そのお陰で15万円程の余計な税を収める事なく済みました
みなさん、特に年金暮らしの方は
以前は勤務していた会社に任せていましたが、個人!謂わゆる個人で申告する場合には
年収は必ず「年金収入」のみを記載する事
ここの記載、入力違い一つで大きな違い
謂わゆる間違った請求があるのを注意!