太陽が照りつける中、男は訳もわからないまま故障した車を直そうとしている
目的の為とはいえ、今まで車なんか直した事もないのに無我夢中で続けている
女性「ね~まだなの? あと1時間でパーティーが始まっちゃうのよ! 」
男「だから一生懸命直してるでしょ! ちょと待って下さいよ~」
そうこうしているとエンジンがかかりかけた!
男「えっ? マジ? 」
男はチョークをいっぱい引き、アクセルをおもいっきり踏み込んだ!
ブルルルル~ン、プッスン、パッスン、プ~、ブリブリ、ブル~ン、ブル~ン・・・・
エンジン音と共にオナラも共鳴した!
男「やった~(^^)エンジンがかっかた! 直った!」
女性「わ~凄い(^^)直ったのね!」
男「ね~君!約束だよ(^^)」
女性「約束って? 何かした~?」
男「よく言うよ! 車を直したら俺の願いを聞いてくれるって、約束したじゃないですか!」
女性「あ~そうだたわね、わかったわ! じゃ~その願いって何よ?」
男「何でも聞いてくれるって言ったよね!?」
女性「・・・・・言ったかしら? も~時間が無いからその願い早く言ってよ! 早く終わらせたいから? あれ?」
男「じゃ~言うよ! 悪いけどあそこにいるラクダの足を持っていてくれない?」
女性「・・・・・・・足?」
男「そ~!」
わかるかな~?(^^)
おわり
目的の為とはいえ、今まで車なんか直した事もないのに無我夢中で続けている
女性「ね~まだなの? あと1時間でパーティーが始まっちゃうのよ! 」
男「だから一生懸命直してるでしょ! ちょと待って下さいよ~」
そうこうしているとエンジンがかかりかけた!
男「えっ? マジ? 」
男はチョークをいっぱい引き、アクセルをおもいっきり踏み込んだ!
ブルルルル~ン、プッスン、パッスン、プ~、ブリブリ、ブル~ン、ブル~ン・・・・
エンジン音と共にオナラも共鳴した!
男「やった~(^^)エンジンがかっかた! 直った!」
女性「わ~凄い(^^)直ったのね!」
男「ね~君!約束だよ(^^)」
女性「約束って? 何かした~?」
男「よく言うよ! 車を直したら俺の願いを聞いてくれるって、約束したじゃないですか!」
女性「あ~そうだたわね、わかったわ! じゃ~その願いって何よ?」
男「何でも聞いてくれるって言ったよね!?」
女性「・・・・・言ったかしら? も~時間が無いからその願い早く言ってよ! 早く終わらせたいから? あれ?」
男「じゃ~言うよ! 悪いけどあそこにいるラクダの足を持っていてくれない?」
女性「・・・・・・・足?」
男「そ~!」
わかるかな~?(^^)
おわり