大失敗の牡蠣

三連休の真ん中

今日は相生港で牡蠣を食べにいきました。



三連休ともあってめっちゃ多い人

昨年は５月初め、も～牡蠣は終わっているかな～と行ってみたら

なんとめっちゃデカく、しかもジューシーで美味しかった。

だからそろそろ、牡蠣のシーズン到来と行ってみたら、これが大外れ！

貝殻自体も小さくて身は５cm程で塩辛い

なのに「うまい！　めっちゃジューシー！」と初めての人たちは超満足！

オマケに連休のせいか？ちょっと割高でした。



この写真だと大きく見えますが、昨年はこれの３倍ぐらいの大きさでした。

聞くところによると、もっと寒くならないとダメ！らしい


帰りは親戚の家での護摩焚き法要に参加

数年前までは阿闍梨さんが来ていましたが

没後今はお弟子さんがお越しになっています。

造船所

昨日は淡路島へ同僚の車に便乗して仕事に行きました。

まずはじめは彼のお得意さんの造船所へ



昔は淡路島で結構船を造っていた造船所も景気と共に少なくなってきたようですが

最近ではまた需要が増えてきたのか？耐久性の問題か？

結構忙しいようです！

ここの造船所は主に荷物を運ぶ小型船舶の製造が多いようです。


さて、船はどうして浮かぶのでしょうか？

普通常識で考えれば鉄の塊が海水に浮かぶなんて？と思いませんか？

船底に空気層を造っている訳ではありません。

いわゆる浮力というやつです。

鉄瓶を水に浮かべると沈みが、鍋を浮かべると浮く

鉄板も分厚過ぎてもダメで船の大きに合わせ厚みが決まっているようで。


鉄の塊の飛行機が何故空を飛ぶか？と同じようなものですね（＾＾）