永眠者記念礼拝を終え、お墓参りも済ませ、盆踊りも無事終了。
お盆休みの期間中はゆっくりと思っていたのに、ヘルプの電話が次々と掛かってきた。
家にいても暑いばかりだし、ついつい引き受けて忙しく動き回った。
そんな中、昨日は夏休み返上で研修を受けていると高校３年生の可愛らしい女の子を引率です。
「卒業したら、すぐに福祉の仕事をしたい」と言う。
包丁を握る手もまだ危なげな感じでしたが前向きで一生懸命な子です。
近い未来、このような子に支えられる自分の姿が見えるようで、
「丁寧に指導しとかなきゃ」って勝手な思い込みです。
と言って、私がヘルプを要請するころには、今のような制度が続いているかどうか疑問だけど。
ボランティアから始まったヘルパーの仕事もやがて１年になる。
収入としては微々たるものだが、人との係わりによって得られたものの大きさに感謝している。
健康を支えられているので、もう少し続けられるかなと思っている。
お盆休みの期間中はゆっくりと思っていたのに、ヘルプの電話が次々と掛かってきた。
家にいても暑いばかりだし、ついつい引き受けて忙しく動き回った。
そんな中、昨日は夏休み返上で研修を受けていると高校３年生の可愛らしい女の子を引率です。
「卒業したら、すぐに福祉の仕事をしたい」と言う。
包丁を握る手もまだ危なげな感じでしたが前向きで一生懸命な子です。
近い未来、このような子に支えられる自分の姿が見えるようで、
「丁寧に指導しとかなきゃ」って勝手な思い込みです。
と言って、私がヘルプを要請するころには、今のような制度が続いているかどうか疑問だけど。
ボランティアから始まったヘルパーの仕事もやがて１年になる。
収入としては微々たるものだが、人との係わりによって得られたものの大きさに感謝している。
健康を支えられているので、もう少し続けられるかなと思っている。
自分を愛するように…と言われてるのかな？
仕事が夏休みだと、もちろん電話もなく,Helpしてくれなんて言われることもなく。充電期間でした。
お疲れ様です。
その中でも心をこめて欲しいですよね。
利用者は「もの」ではないのですから。
しっかり充電できて良かったですね。
自分に置き換えたら到底できません。
義母が先日、救急車で入院し10日後に退院してきました。
義母はパーキンソンで、症状がかなり進行しています。
通常、義父が一人で看ています。
私は入院中と退院の日と二回しか行ってません。
今までのことがいろいろあって、どうしても心情的に足繁く行けません。
「看る」ということは難しいです。。
肉親も他人も、気持ちが入ってないとできません。。
最近、私にとって不可解な人であっても、もしかしたら相手にとっても私は不可解な人間かも・・・と
思えるようになりました。
パーキンソンで鬱状態の方を訪問しています。
「今は辛い時です。楽しい日々があったことを思い浮かべて今は耐えましょうね」なんて励ましていますが・・・。