心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

時の流れ

2020-03-17 | つぶやき
孫が卒園しました。観客は両親だけの短縮だったようです。
時代の流れに逆らうことは出来ません。忘れられない思い出として残るだろうと思います。
それにしても、その時を与えられた人たち・・。
孫の親たちが結婚式を挙げた日・・
4月の半ばだったけど、披露宴の始る前、大粒の雹が降りました。忽ち真っ白・・。
忘れられない日となりました。今回も孫の卒園式。忘れない記憶となることでしょう。
東北地震の体験者の方々・・。記念日が自己にとって大変なものだったとしても、
きっと、それらを越える素晴らしい日が訪れると信じます。
人間の一生は全て平等だと思います。
良いことばかりはなく、悲しいことばかりも無いはずだから。
民生委員児童委員としての活動も自粛・・。何だか~~~~~。
本当に早い終息を願います。
これらのことは、次世代への生活状況への変化を模索することへのメッセージなんでしょうか?
時代の流れについていけない世代・・。親たちもそう思っていたのかしら?
いい訳だけど、今ほど、時代の変化・進化はなかったような・・。
そんな中でも今日の一日が何事のなく過ごせたことに感謝しつつ。
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2 コメント

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Unknown (kumiko)
2020-03-18 17:05:33
卒園おめでとうございます。
自粛ムードの中、やはり寂しかったようですね、
致し方ない状況ですが。
「こんな年だったね」と後で思えるように早くなりたいものです。
返信する
kumiko様へ (toshimam)
2020-03-19 16:19:40
ありがとうございます。
元気に卒園出来て良かったです。
当たり前と思っていることに
「一石を投じられているような」ですね。
返信する

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