心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

あじさいまつり

2008-06-16 | Weblog
若松 あじさいまつり
珍しい事もあるもので、娘から「あじさい祭り」に行かない?と誘われる。

これまでどんなに誘っても同意しなかったのに、何かあったのかな

小雨が降る中、出かけてみるとまあ沢山の人たち。

やっぱー、紫陽花は雨が似合うね。 

といってもお世話役の人たちは大変そう。

紫陽花祭りと言うだけあって、沢山の種類がありました。










娘の気まぐれに付き合いほーー


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4 コメント

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高塔山 (tomi)
2008-06-18 01:10:07
 小雨降って良いときに行きましたね。

1昨年でしたか、行ったのですが空梅雨で哀れな
紫陽花でしたが、今年は良いようですね。色んな
種類も咲いてて、今度雨降ったら行ってみます。
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こころ (KEI)
2008-06-18 21:57:22
>これまでどんなに誘っても同意しなかったのに、
何かあったのかな?

そう、「こころはあじさいの花」のように・・・?

 ―こころをばなににやとへん
 ―こころはあぢじさゐの花
 ―ももいろに咲く日はあれど
 ―うすむらさきの思い出ばかりはせんなくて。
  
   萩原朔太郎 詩 「こころ」より
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高塔山 (S.M)
2008-06-19 07:56:06
普段、何所か出かける時は殆ど雨には合わない

「晴れ女」なんですが、紫陽花はやっぱり雨です。

小糠雨の中、本当に輝いていました。

目的のない散策に身体は喜びます。

娘が映し出した画像は、私の後ろ姿ばかり・・・。
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こころ (S.N)
2008-06-19 08:11:05
久しぶりに萩原朔太郎 有り難うございます

心を何に たとえよう
花のような この心
心を何に たとえよう
雨に打たれる 切なさを
・・・・・・
人影絶えた 野の道を
私ととともに 歩んでる
あなたもきっと さみしかろう

娘が映し出した画像は、私の後ろ姿ばかり。
そそっかしい後ろ姿に、娘もホッとしたことでしょう
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