としぼ~の湯巡りブログ!

温泉巡り100箇所達成を記念してブログ設立!長野県北信地方を中心とした温泉巡りのレポートを、気ままに綴っていきます!

霊泉寺温泉 霊泉寺温泉共同浴場

2018-02-03 19:35:12 | 長野県(東信)の温泉
(2017.12.29再訪)
 和泉屋旅館で入浴した後、せっかくここまで来たのならということで霊泉寺温泉共同浴場にも寄ることにしました。鄙びた外観は相変わらずで、赤いポストも健在。8年ぶりの訪問ですが、雰囲気は変わっておらず、ここは本当に昭和の時代で時間が止まったよう。ただ後で8年前の写真とよく見比べてみると、ポストの位置が変わっていました。他にも街灯が無くなっていたり、近くの建物が無くなっていたりで結構風景は変わっていたのには驚きです雰囲気は変わっていなくても、さすがに8年という時の流れを感じさせられました

 施設の中に入ると受付の人がいなかったので、料金箱に200円を投函。無人ということではないけれど、空けている時間も多そうです。3人もいればいっぱいの狭い脱衣所で服を脱いで、いざ浴室へ。


 浴室に入ると、鮮やかな藍色のタイルの浴槽が目に入り、8年前と変わっていないなと思ったのですが、浴槽に浸かっているうちに一つ変わった点に気が付きました。それは男湯と女湯との仕切りの壁です。8年前はすりガラスで仕切られていて、女湯にいる人のシルエットが透けて見えていたのだけれど、現在は普通の壁になり女湯側が透けて見えることはなくなりました。これは当たり前と言えばそうなのだけど、昭和の大らかさが一つ減ってしまったのは何となく寂しい気もします。(もう一つ、写真を見比べて気付いたのですが、8年前に使われていた湯口が現在使われておらず、新たに設けられたパイプの湯口から湯が注がれています。)



 お湯は泉温43.5℃の新源泉のみ使用ということで、和泉屋旅館より少し高め。浴槽では41℃くらいではないかと思います。この湯温になるともう温湯とは言えないレベルになりますが、寒い冬に温まるにはいいですね霊泉寺温泉は夏はぬるめの旧源泉使用の旅館、冬は熱めの新源泉使用の共同浴場と使い分ければ、1年中楽しめそうです
 
 無色透明の綺麗な湯は、僅かに焦げ硫黄臭がし、ツルスベ感も若干感じられます。味は焦げ硫黄味がするかしないか判定が難しいところで、前回記録されている泡付きは確認できませんでした。和泉屋旅館同様、個性はあまりない湯ですが、かけ流しでオーバーフローが大量にあり、新鮮な湯はやはり入っていて気持ちが良いです湯の使用法を見ると、昔にレジオネラ菌騒ぎがあったこともあって塩素系薬剤使用となっているけれども、極力使用を抑えているのか、その存在は湯からは感じられません。
 
 ネットを見る限りぬる湯の旧源泉の方がよいという人が多いように思えますけど、新源泉だって負けていません。実際寂れた感がある霊泉寺温泉にあって、客が途切れることはありませんでした。時々若い客も来たりしていたので、田沢温泉 有乳湯のように徐々に有名になりつつあるのかも知れません。あまり人が着過ぎても霊泉寺温泉の良さがなくなってしまうのでどうかと思うけれども、もう少し名が知れて人が訪れるようになってもらいたいものです

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(2010.1.23)
 由緒はありますが、かなり寂れた霊泉寺温泉街の奥にある共同浴場一見廃墟に見えるほど鄙びた建物&赤いポストは、昭和の時代にタイムスリップしたかのようです。中に入っても鄙び感はそのまま。以前であれば絶対に入らない温泉施設ですが、最近は大分慣れてきました逆に新設系の施設よりもこういった施設の方が落ち着くような気がします


 1つの浴槽と4つの洗い場のみの簡素な浴室。青いタイルの浴槽に無色透明のお湯が大量にかけ流されています味はほとんど感じられないですが、湯口から注がれる湯からは硫黄臭が感じ取れます。またツルスベ感があり、長く湯に浸かっていると泡が纏わり付いてきます
はっきりとした特徴がないアルカリ性単純温泉ではありますが、ピュアな温泉はやはり入っていて気持ちが良いですね湯温も適温で、ゆっくり浸かっていられる温泉です。
 
 あとお湯とは関係ないですが、隣の女湯とは何とすりガラスで仕切られていて、シルエットばかりか肌の色まで透けて見えますこういったところからも昭和時代の大らかさが垣間見えるような気がします。もちろん女湯はおばちゃんだらけでしたが

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