
信濃富士とも呼ばれる黒姫山の東山麓に広がる黒姫高原は、秋のコスモスが有名であり、冬もスキー客で賑わう地です
ホテルアスティくろひめは、その黒姫高原の一角に建つJAグループ経営のホテル
ホテルには温泉が引かれていて、3階の展望大浴場で温泉を楽しむことができます
浴室に入ると、まず目に入ってくるのが大きく取られたガラス窓越しに聳え立つ妙高山です
完全に浴室はこの眺望を意識した造りになっています
内湯のみで露天風呂がない施設ですが、眺望という面ではこの浴室からの眺めで十分でしょうね

泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉で、湯の使用法は循環式、加水なしで加温、殺菌剤添加あり(塩素臭あり)です。湯の個性はかなり薄まってしまっていると思われますが、僅かに白濁し、ツルスベ感もそこそこあります
温泉らしさはそれなりにある湯ではありますね
泉質的には飯綱町のむれ温泉 天狗の館の湯を少し薄くしたような感じです。共に黒姫山、飯縄山という火山の麓にある温泉ですが、冷鉱泉だというのは不思議ですね。
内湯のみ(サウナもあるがPM3:30~9:00のみ)の施設ですが、料金は500円でホテルにしては低料金
黒姫高原でスキー等レジャーを楽しんだ後に寄るには丁度良い温泉ではないでしょうか




浴室に入ると、まず目に入ってくるのが大きく取られたガラス窓越しに聳え立つ妙高山です




泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉で、湯の使用法は循環式、加水なしで加温、殺菌剤添加あり(塩素臭あり)です。湯の個性はかなり薄まってしまっていると思われますが、僅かに白濁し、ツルスベ感もそこそこあります


泉質的には飯綱町のむれ温泉 天狗の館の湯を少し薄くしたような感じです。共に黒姫山、飯縄山という火山の麓にある温泉ですが、冷鉱泉だというのは不思議ですね。
内湯のみ(サウナもあるがPM3:30~9:00のみ)の施設ですが、料金は500円でホテルにしては低料金




アスティ黒姫は本当、子供の頃から何度も行ってますが正直、温泉だと思って入ったことはありませんでした。(笑)ちなみに、むれの天狗の湯も良く行きます~
アスティくろひめはいつから温泉使っているか分かりませんが、今はしっかり温泉っていう旗が立ってましたよ
牟礼の天狗の館は私もたまに行きます。親が好きらしくて。ひょっとしたら紳さんとお会いしてるかも知れませんね(笑)