土佐林日記

日々の日記

信なくば立たず

2010-06-03 10:16:15 | Weblog
鳩山総理は国民に理解が得られなかったと言っている。
しかし、どの世の中に、言っているこをやらないということに理解を示す人がいるのだろうか。
鳩山氏こそ「信なくば立たず」という言葉を理解する必要があったのではないか。
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2 コメント

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まともな日本語を話せない政治家 (Ms gekkouinn)
2010-06-21 07:37:44
>鳩山氏こそ「信なくば立たず」という言葉を理解する必要があったのではないか

恐らくは、その言葉の意味もご理解できないことでしょう。何せ自分が所属する両院議員総会で(テレビカメラを入れていたとはいえ、国民に対してではなかったことを、わたくしたちは忘れてはならないですね)自分が辞任することになったのは、「国民が耳を貸さなくなったから」だとのたまった総理です。「耳を貸さなくなる」という言葉は、「耳を貸さなくなった」主体の非を責める言葉ですから、暗に、自分の 政治理念や努力を理解し支援してくれない国民が悪いと言いたかったのでしょう。
こういう人物に「信なくば、国、立たず」という意味が理解できるとは思えないですね。
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Unknown (土佐林日記)
2010-06-21 14:14:33
Ms gekkouinnさん、コメント有り難うございます。
私が言わんとしている事を正に補っていただいております。
感謝、感激です。
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