土佐林日記

日々の日記

2016年9月25日

2016-09-25 13:15:11 | Weblog
私が始めて買った音楽のアルバムは、ポールマッカートニーがいたウイングスの「スピードオブサウンド」だった。
それは、このアルバムの中の「心のラブソング」という曲が好きだったからだ。
この「スピードオブサウンド」は、ポールマッカートニーのバンドとしてやっていくんだとの強い思い入れから、自身のポールマッカートニーをバンド名から外し、ウイングス名義にあえてしたと何かに書いてあった。
最近、この「心のラブソング」がラジオで流れていて懐かしいなと思いながら聞いていた。
そして最後の曲紹介でアーティスト名はポールマッカートニーだった。
一体、正式アーティスト名のウイングスはどこに行ってしまったのだろう。
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2016年9月25日

2016-09-25 07:15:40 | Weblog
同じような事をしたにもかかわらず、ある人は有罪、ある人は無罪になる状況ができるというのは、法治国家としていかがなものかと思う。
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ヘミングウェイの「老人と海」

2016-09-04 10:00:35 | Weblog
中学生ぐらいの時にヘミングウェイの「老人と海」を読んだ。
当時一体何をこの本は言いたいのだろうと思った。

でも、今ではこの本が何の事について書かれいるのかは、ネットなどの検索でわかった。
以下、簡単に説明すると。

大きな魚を釣り上げた老人は、土台を作り上げた人。

釣り上げた魚を群がって食べる魚は、それを受け継いだ人達で、老人の功績を食いつぶす2世代目ともいえる人びと。

老人が苦労して釣った骨だけになった大きな魚を見る子供は、未来の人たち。

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2016年9月3日

2016-09-03 16:42:50 | Weblog
有名というものに力が有るわけではない。
力がある人に有名な人もいるということだ。
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