浮世絵と言えば、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重などの名がまず浮かぶと思うが、最近、平賀源内についての本を読んでいたら、司馬江漢という画家の浮世絵が載っていて、その浮世絵に驚いた。
何がすごいかというと、西洋の画家が浮世絵に影響を受けたという絵は良く見るが、この司馬江漢の絵は、西洋の技巧を取り入れた浮世絵となっているのだ。
以下のリンクに絵があいます。(すべての絵が司馬江漢のものではないですが)
こちら
何がすごいかというと、西洋の画家が浮世絵に影響を受けたという絵は良く見るが、この司馬江漢の絵は、西洋の技巧を取り入れた浮世絵となっているのだ。
以下のリンクに絵があいます。(すべての絵が司馬江漢のものではないですが)
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