2013年6月25日

最近のアベノミクスをみていて、政治での経済政策で経済をいかに活性化させるかということが重要であるかを目の当たりにしていることを感じる。
このように見てみると、前政権は無駄をなくすことを前面に出した経済政策であり、結果として経済は縮小した。
では無駄を無くすことは経済政策にとって大事ではないかと言えばそうではない。
私が思うに無駄をなくすというのは政治にとって当たり前のことだ。それは政治の流れの中で常にチェックしていくようなことではないかと思う。
しかし、そこを目的にしてしまえば、いったいどこで経済を成長させていくのだろうということだったのではないかと思う。

2013年6月23日

何かを変える時には、必ず説明をしなければならない。