家族でディズニーランド

先日、家族でディズニーランドへ行った。
大人でも少し怖いような、アトラクションに家族で乗った。
その中には、3歳になる長男がいるので、怖がらないか心配だった。
しかし、長男はそのアトラクション中は、泣かなかった。
なかなか強いやつだと思ったが、乗り物から降りた途端に、やはり怖かったとみえ泣き出した。
そして泣きながら長男は言った。
「ヨーカドーに行きたい」

短絡的な人達

物事を短絡的にしか捉えられない人がいる。
例えば、仕事が無い　イコール　自殺するかもしれない。
お金がある　イコール　不可能なことは無い。
など、実際に私が聞いた事でもいろいろある。
確かに、どのように物事を捉えようが自由である。
しかし、一つの事の裏側には、さまざまなケースがある。
ということも考えなければ、正しく物事を捉えることは出
来ないと思う。

平和とは

平和とは、平和的手段を選択するということだ。
たとえ平和が目的だとしても、手段として暴力を使ってきたのが、現在までの歴史がたどってきた誤りの道である。

自分に言い聞かせている事

人生をある一面から捉えれば、今抱えている悩みに対して、それを解決しようとする事。
また、ある一面から捉えれば、目的を持ちそれに向かっていこうとする事。
というように、単純に考えてみれば、自分が今、やるべき事が見えてくる。

人間の泣き方

感情は、人間の顔に如実に現れる。
ましてや、悲しみ等、心の奥底からくるものであればなおさらだ。
その泣き方を見れば、その人が本当に悲しんでいるかどうかは明らかになる。

見たいTV番組

朝から晩までTVばかり見ていたら家の人に怒られるであろうし、自分にとっても時間の無駄だと思うかもしれない。
しかし、こんな番組があったら、妻に頼み込んで一日見ていたい。
それは、例えば20年前の（もちろんもっと古くても良い）ある一日の番組を朝から晩まで通して放映するというものだ。
興味深さプラス、一日TVを見れると言う幸福観も味わえると思う。
そして、ある意味では、タイムトラベルと言えるかもしれない。

教条的な人から生み出されるもの

教条的な人からは、新しいことは、生まれない。
生み出されるのは、周りの人への苦痛の種である。

偉さを決めるのは

偉いか、偉くないかは、周りが判断することである。
このように皆が思えば、威張る人間は、いなくなることだろう。

教条的な人とは

教条的な人とは、どんな人か。
それは、自分で考えることが出来ない人。
または、きまりなどを利用して、人を攻撃する人。