土佐林日記

日々の日記

パスカルの計算機

2010-03-30 23:35:46 | Weblog
パスカルは、計算機を発明した。
では、何故パスカルは計算機を作ろうと思ったか。
それは、パスカルのお父さんが仕事が大変だったのを少しでも助けることができないか、との思いで発明したとのことである。
偉大な発明というのは、広い心から生み出されるのだなと、改めて思う。
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幹と枝葉

2010-03-25 00:31:58 | Weblog
生活に置いても、仕事においても、外してはいけない事と、どちらを選んでもいいような事がある。
どちらでもいいような事に、ああでもない、こうでもないと考え続けることほど、時間も労力も無駄なことは無い。
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インターフェイス

2010-03-19 23:47:49 | Weblog
PCとプリンタなどを接続する口をインターフェイスと言う。
このインターフェイスにケーブルがしっかりと差し込まれていないと、プリンタは動かない。
人間の心にも、インターフェイスがあるように思える。
しかし、このインターフェイスは、何を繋げるかが重要だ。
おかしなものにつながっていると、おかしな行動を起こすことになる。
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アインシュタインの幸福

2010-03-19 23:35:14 | Weblog
相手にわざと、いやな思いをさせる人がいる。
このような人に、「誰にも何ももとめないから、幸せ」
というアインシュタインの言葉は、いったいどのように聞こえるのだろうか。
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文明はどのようにして出来たか

2010-03-16 22:24:54 | Weblog
トインビーは文明はどのようにして出来たかを発見した。
我々が普通に思うことは、気候も土地も、住みやすい所に人が自然に生活しだし、それが発展して文明になる。ということだと単純に考える。
しかし、トインビーは、違うと考えた。それは、敢えて悪い条件の場所に踏み込んで行ったところから始まり、そこから文明へと発展していったということだった。
それがトインビーの言う「挑戦と応戦」だ。人類は悪い条件に敢えて挑戦したからこそ、今があるとの説だ。
ということは、歴史は解りやすく人間の生き方を教えてくれている。ということになる。
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目の前の事

2010-03-09 23:12:11 | Weblog
目の前の事に本質がある訳ではない。目の前の事の奥に本質があるのだ。と思った。
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2010年3月6日

2010-03-06 23:34:06 | Weblog
川柳

目の前の 事に揺られて どこに行く
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