土佐林日記

日々の日記

最低な出版社たち

2008-07-26 08:56:10 | Weblog
スクープとして大きく取り上げた記事が、訴えられて敗訴し、後日小さく謝罪文を掲載するという出版社がある。
金儲けの為に、事実が歪曲されて、公の目にさらされる。
活字になれば、信じてしまう人は多い。
このような雑誌および出版社は、一日もはやくなくなることを願うし、過去の汚点を残して消えていくだろうが、まずは、謝罪文はその記事より大きくするべきだと言いたい。
コメント (5)
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