カルガモ (カモ目カモ科) 2018年03月28日 | Weblog 山上湖でカルガモの飛翔写真を撮りました。 静かな空気の中、編隊を組んで飛ぶカルガモの風切り音は、「シュー!!!」と、まるでジェット機の音のようでしたy。 レンズのヘリコイド (ピント合わせのリング) を左手でグイグイ回してピントを合わせます。
モズ (スズメ目モズ科) 2018年03月27日 | Weblog 春の芽吹きがはじまったお河川林 (川柳?) にとまるモズのオスです。 モズの繁殖は早くもう雛が生まれているかも? いつ見ても、絵になる小鳥・・そんなモズです。
ウグイス (スズメ目ウグイス科) 2018年03月25日 | Weblog 夕方ちょっと息抜きに、山南町和田方面の佐治川の堤防をカメラを下げて歩きました。 河原の篠竹の茂みから聞こえるウグイスの声をたよりに見ていると、茂みからほんの数秒間の少しの時間ですが姿を見せてくれました。 「ウグイスさんシャッターチャンスをありがとう!(^-^)」 (BORG71FL +PENTAX ピントはMF)
雨の日は・・? 2018年03月21日 | Weblog 2月の末から雨がよく降り続いています。 夕べから今夜にかけても、かなり強い雨でとても寒いですね。 こんな日は鳥たちはどうしているのだろう?と思ったりするのですが、ちゃんと生きています。 すごいなあといつも思います。 写真は土曜日に加古川の堤防から撮ったトビの写真です。 (BORGマニュアルフォーカス+PENTAX)
マガモ (カモ目カモ科) 2018年03月20日 | Weblog 写真はカモと言ったらこのカモ 「マガモ」です。 もうこの辺ではほとんど見られなくなりました。 冬から春に・・・。 季節の移ろいは早いです。 顔の構造色に光が当たってとても綺麗に輝いています。
ツバメの軒先確認 2018年03月19日 | Weblog 土曜日のお昼ごろ、家の軒先の周りを飛び回り、電線にツバメが2羽とまって羽を休めていました。 ツバメたちは数千キロも離れた東南アジアから、はるばる海を渡って日本に渡ってきますが、こんな小さな体のどこにこんなすごい能力があるのか不思議です。地球の磁気や太陽の位置、北極星や、地形の記憶などの能力を使って毎年同じところに帰ってくるツバメたち、昔から毎年繰り返される自然の神秘です。
俗名をトンビ、正式名はトビ【鳶】Black Kite 2018年03月16日 | Weblog 一年中みられるトビを写真に撮りました。 人の生活をうまく利用しているトビですが、日本のどこにでもいる鳥ではなくて南西諸島には少ないとか 観察していると風を上手く利用して飛んでいるのが分かります。 人の生活感をバックにトビの写真を撮りました。 ピントはマニュアルです。
ハイタカ (タカ目タカ科) 2018年03月14日 | Weblog 日曜日に堤防から撮ったハイタカです。 大きさはハトくらいのタカですが、魅力は狩りの腕前です。 獲物を追うときは森の中を時速60㎞以上で飛ぶことができるといわれ、急旋回や急降下、そして忍び寄る技がこのタカの武器です。 (レンズは400㎜の手持ち撮影で、ピントはマニュアルです。)