お夕飯をいただいていると、
夫が 「全部 マズイ」と怒りをこめて言った
私、「えっ?」絶句しつつ「どういうこと?」と聞くと?
夫が 「全部だ・・・ 」「もういい・・・」「出て行け・・・・」
1年ぶりに聞くが、いつもの全否定のパターンが始まる。
普通の妻は、家族の喜ぶ顔を見たくて、日々料理の腕を振るいます。
これを「全否定」されると、妻としての価値も「全否定された」気持ちになり、
心底傷つきます。
私、「お正月、K子姉さん夫婦は、おいしいって、いつもお代わりするじゃない?」
夫 「遠慮して、まずい、っていえないからだ」
私 「まずかったら、おかわりしないよ」
「木登り講習会の時、なんで8人分の昼食を、私に用意させるのよ?」
「私の料理が、全部マズイなら、あなたの「恥さらし」になるじゃない?」
夫 「もういい、頼まない」
今回は、徹底抗戦することを、瞬時に決めて・・・
私 「住林のキッチンの打ち合わせで、大勢がいる前で、
「たいした料理を作らないくせに」って言ったでしょ。」
「大勢の他人の前で、公然と侮辱するのは、ひどいじゃない」
とこれまで、貯めていた「恨み」を、出すことにしました。
夫 「他人の前なら、言っても、それで、終わりじゃないか」
私 「住林とは、3年も顔を合わせて、恥をかかされたまま、名誉挽回のチャンスもない、
「まずい料理を平気で出す女」と評価を下されたままよ」
「友人のFさんにも、妻の料理はマズイ、って吹聴したでしょう!」
夫 「言ったかもしれない・・・・・」
私 「寿司屋で、私の卵焼きを、あなたが「おいしい」って珍しく誉めたら、
Fさん「おいしいから、買ってきたものだ、と思っていた」って言ったじゃない!
あなたが、まずい料理を作る妻、という先入観を与えるからよ!」
夫 「もういい、作らなくていい、離婚だ!」と部屋を退出。
第一ラウンド終了。 私は怒り心頭に達して、眠れなかった・・・・
夫が 「全部 マズイ」と怒りをこめて言った
私、「えっ?」絶句しつつ「どういうこと?」と聞くと?
夫が 「全部だ・・・ 」「もういい・・・」「出て行け・・・・」
1年ぶりに聞くが、いつもの全否定のパターンが始まる。
普通の妻は、家族の喜ぶ顔を見たくて、日々料理の腕を振るいます。
これを「全否定」されると、妻としての価値も「全否定された」気持ちになり、
心底傷つきます。
私、「お正月、K子姉さん夫婦は、おいしいって、いつもお代わりするじゃない?」
夫 「遠慮して、まずい、っていえないからだ」
私 「まずかったら、おかわりしないよ」
「木登り講習会の時、なんで8人分の昼食を、私に用意させるのよ?」
「私の料理が、全部マズイなら、あなたの「恥さらし」になるじゃない?」
夫 「もういい、頼まない」
今回は、徹底抗戦することを、瞬時に決めて・・・
私 「住林のキッチンの打ち合わせで、大勢がいる前で、
「たいした料理を作らないくせに」って言ったでしょ。」
「大勢の他人の前で、公然と侮辱するのは、ひどいじゃない」
とこれまで、貯めていた「恨み」を、出すことにしました。
夫 「他人の前なら、言っても、それで、終わりじゃないか」
私 「住林とは、3年も顔を合わせて、恥をかかされたまま、名誉挽回のチャンスもない、
「まずい料理を平気で出す女」と評価を下されたままよ」
「友人のFさんにも、妻の料理はマズイ、って吹聴したでしょう!」
夫 「言ったかもしれない・・・・・」
私 「寿司屋で、私の卵焼きを、あなたが「おいしい」って珍しく誉めたら、
Fさん「おいしいから、買ってきたものだ、と思っていた」って言ったじゃない!
あなたが、まずい料理を作る妻、という先入観を与えるからよ!」
夫 「もういい、作らなくていい、離婚だ!」と部屋を退出。
第一ラウンド終了。 私は怒り心頭に達して、眠れなかった・・・・
夫婦って結局もちつもたれつで、基本対等な関係だと私は思っているので...私の妻なら3日と持たないでしょう。
ストレスはもちろん身体にもよくありませんし、上手く発散されていますでしょうか。ため込まないようにご自愛くださいませ。
ずばり、ブログは、ストレス発散でもあり、作戦を練る場でもあり、クールダウンする場でもあります。
good shotさん、先の非公開のコメント、ありがとうございます。内容改変して、もう一度お届けします。
日記を書いていた時期もありましが、その絶望的で激しい内容に、万一、自分が交通事故などで突然世を去ったとき、日記を読んだ夫や、実家の母や姉が衝撃を受けると思い、止めました。
ブログは、ごく一部の人にしか、知らせていません。
それでも、誰か第三者の目に触れる、という意識が、多少なりとも、自分の中で、自分の状況を客観視させる助けになっています。
こうなったら、スッキリするまでとにかく書きまくりますか! とことん付き合いまっせ!!