九州旅行5日目、10月3日水曜日
赤川温泉から一路、阿蘇に向かう。
阿蘇連山に近づき、越えて、草千里側から火口を望む。
あいにくの北東風で、有毒ガスによる入山規制で、ロープウェーは休止、、、
それでは、と来た道を引き返し、風上である東側、仙酔峡からの火口に近づくことに。
仙酔峡とは上手なネーミングで、溶岩流と清流の滝のダイナミックさに、くらくら来る。
健脚の夫はどんどん先に進み、私はレキの杖を支えに、一歩一歩前進し
頂上まで、あと4.6kmのところで、振り返ると
ずっと下に、出発地点の駐車場、更に向こうの山は、昨日までいた九重連山。
感動のあまり、、「やっほー」澄んだ空気に「やっほー」「やっほー」と返ってくる。
今回は登山の装備も整えていないし、午後から登山なので、
残りは、次回のお楽しみに残して、下山。
疲れた足腰を、温泉で休めましょう。
赤川温泉から一路、阿蘇に向かう。
阿蘇連山に近づき、越えて、草千里側から火口を望む。
あいにくの北東風で、有毒ガスによる入山規制で、ロープウェーは休止、、、
それでは、と来た道を引き返し、風上である東側、仙酔峡からの火口に近づくことに。
仙酔峡とは上手なネーミングで、溶岩流と清流の滝のダイナミックさに、くらくら来る。
健脚の夫はどんどん先に進み、私はレキの杖を支えに、一歩一歩前進し
頂上まで、あと4.6kmのところで、振り返ると
ずっと下に、出発地点の駐車場、更に向こうの山は、昨日までいた九重連山。
感動のあまり、、「やっほー」澄んだ空気に「やっほー」「やっほー」と返ってくる。
今回は登山の装備も整えていないし、午後から登山なので、
残りは、次回のお楽しみに残して、下山。
疲れた足腰を、温泉で休めましょう。