アギーレ監督解任!
何故に、今更…アジアカップ前に決断出来なかった…!
貴重な実戦を無駄にしました。
監督代われば、戦術変わる。
という事は、一からチーム作りやり直し。
どうする?
さて久しく間隔が空きましたターンテーブル(以下TT)について少し書きます。
通電カプラーは?
接着待ちです。
でもテストは、
ちなみにきちんと通電はしています。
えっと前回までで、TT駆動回路は出来たので、本体設計に入ります。
TTの直径は…ジュンパパさんのご提案により、160mmとします。
まず桁ですが、これを加工しようと思います。
GMのキットです。
これは、147mm程あります。
よく観察すると、ほぼ1cm間隔でカットできそうです。
これなら157-8mmで仕上げればいいんじゃないでしょうか?
次に径が変わるので、線路配置を確認します。
再作図しましたが、図面上では機関庫の線路(図中茶色)同士は干渉しません。
ま、枕木は当たりますのでカットですね。
仮配置して再確認しましょう。
次に、通電の設計です。
メーカー製は、進入線路側にギャップをつけるのを推奨してる感じがします。
このレイアウトでは、進入線路が2ヶ所あります。
今回は、メーカー製と違い「進入線路と機関庫」の位置が決まっています。
つまり、進入する反対側にレールが無ければ、ギャップは不用です。
それでターンテーブルから進入線または機関庫に給電するようにすれば、給電方向を悩まなくてすむのでは?
「車両がターンテーブル上または機関庫や進入線路からどちらを向いているか?」
それで、逆転器の方向を決めればいいのです。
これで、回転させて方向が分からなくなるのを防げます。
で、ターンテーブルへどう給電するのか?
答えは、モーター軸から給電です。
イメージ図です。
軸に二極作ります。
基本はゴム菅つまり釣り用の浮きゴム…そこに銅板を巻いて、絶縁紙を入れその上にさらに銅板を巻くという具合です。
これで、常時通電が出来ますね。
片側に印さえ付けとけば、どちら極性か判断できます。
Nゲージは右が「+極」ですから、車両方向で前後進が判断できますね。
と書いときながら…。
TTから線路への給電方法が決まっていないのです…。
ここも泣き所ですね。
ポチッとして頂くと、製作の励みになります。
ご協力に感謝します。
何故に、今更…アジアカップ前に決断出来なかった…!
貴重な実戦を無駄にしました。
監督代われば、戦術変わる。
という事は、一からチーム作りやり直し。
どうする?
さて久しく間隔が空きましたターンテーブル(以下TT)について少し書きます。
通電カプラーは?
接着待ちです。
でもテストは、
ちなみにきちんと通電はしています。
えっと前回までで、TT駆動回路は出来たので、本体設計に入ります。
TTの直径は…ジュンパパさんのご提案により、160mmとします。
まず桁ですが、これを加工しようと思います。
GMのキットです。
これは、147mm程あります。
よく観察すると、ほぼ1cm間隔でカットできそうです。
これなら157-8mmで仕上げればいいんじゃないでしょうか?
次に径が変わるので、線路配置を確認します。
再作図しましたが、図面上では機関庫の線路(図中茶色)同士は干渉しません。
ま、枕木は当たりますのでカットですね。
仮配置して再確認しましょう。
次に、通電の設計です。
メーカー製は、進入線路側にギャップをつけるのを推奨してる感じがします。
このレイアウトでは、進入線路が2ヶ所あります。
今回は、メーカー製と違い「進入線路と機関庫」の位置が決まっています。
つまり、進入する反対側にレールが無ければ、ギャップは不用です。
それでターンテーブルから進入線または機関庫に給電するようにすれば、給電方向を悩まなくてすむのでは?
「車両がターンテーブル上または機関庫や進入線路からどちらを向いているか?」
それで、逆転器の方向を決めればいいのです。
これで、回転させて方向が分からなくなるのを防げます。
で、ターンテーブルへどう給電するのか?
答えは、モーター軸から給電です。
イメージ図です。
軸に二極作ります。
基本はゴム菅つまり釣り用の浮きゴム…そこに銅板を巻いて、絶縁紙を入れその上にさらに銅板を巻くという具合です。
これで、常時通電が出来ますね。
片側に印さえ付けとけば、どちら極性か判断できます。
Nゲージは右が「+極」ですから、車両方向で前後進が判断できますね。
と書いときながら…。
TTから線路への給電方法が決まっていないのです…。
ここも泣き所ですね。
ポチッとして頂くと、製作の励みになります。
ご協力に感謝します。