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氷点下一度 霜が降り寒さ一段と厳しく 野菜も凍る・夢農園

2015-12-30 18:54:45 | 日記

夢農園(野菜作り」

日光国立公園

小田代が原(おだしろがはら)は、栃木県日光市の日光国立内にある湿地です。標高は、盆地状の地形の低部が約1,405から1,410m程度、周縁部は少し高く最高でも1,430m程度です。日光国立公園の特別保護地域及び特別地域であるほか、環境省の日本の重要湿地500、国際条約のラムサール条約湿地に登録され保護されている。

概要

小田代が原は奥日光の中西部に位置し、標高約1,405mから1,430m、湿原から草原への遷移期にあり、両社の特徴を持ち希少な景観を有する湿地です。周辺は、東側が戦場ヶ原、北側から西側が外山山麓、南側が高山山麓となっており、おおむね北-西ー南の三面を山に囲まれ、唯一開けた東側も土地が降起し広葉樹のミズナラが茂って戦場ヶ原と隔てており、この小さく浅い盆地状の地形のため、小田代が原は普段は覆水が無いものの、局地的な豪雨の後には一時的に湖沼が出現することがあり、アヤメやウマアシガタ、ニッコウアザミなどの野草に混じって、ノハナショウブなどの湿地性植物も見られるといわれています。小田代が原は、こうした特徴的な地形に起因する多様な植生を有することから、1934年(昭和9年)より日光国立公園の特別保護地域および特別地域に指定され保護されている。さらに、近年の世界的な情勢から、2001年(平成13年)12月には環境省の日本の重要湿地500に、またその後2005年(平成17年)11月8日には城内の44,72ヘクタールがラムサール条約湿地に登録され、他の湿地等とともに、国際的な保護体制が敷かれています。戦場ヶ原(せんじょうがはら)は、栃木県日光市の日光国立公園内にある高層湿原です。標高は約1,390mから1,400mあり、広さは400haに及ぶ。

 

概要

戦場ヶ原は、標高約1,390から1,400mの平坦地に広がる400ヘクタールの湿原です。その東側を(南から順に)男体山、太郎山、山王帽子山さ三岳およびその三麓に囲まれ、西側は(南から順に)小田代が原、外山に面する。地内西緑部にはほぼ南北方向に湯川が流れる。

湿原はもともと湯川が男体山の噴火でせき止められた堰止湖であったが、そのうえに土砂や火山の噴出物が積りさらにその上に土砂ヨシなどの水生植物の遺骸が腐らずに堆積して陸地となった。この湯川に並行するように、赤沼と湯滝の間に戦場ヶ原自然研究路が設置され木道が整備されている。

東辺には湿原を貫通して国道120号が通り、その沿線に設置された赤沼自然情報センター、レストハウス三本松茶屋のほか、竜頭の滝、湯滝などが戦場ヶ原ハイキングの拠点となっている。このうち三本松には展望台が設置されており戦場ヶ原を東側から展望台が数箇所備えられ、戦場ヶ原を西側から展望できる。四季折々の自然を楽しもうとするハイカーで一年を通して賑わっています。

戦場ヶ原にいく

 戦場ヶ原県営駐車場まで車で行って、赤沼自然情報センターでバスの時刻表を見て区間200円で行けるようになっていました。小田代ヶ原に行く道は、しっかりとした木で作られて歩きやすく見晴らしも良く、景色は鮮やかな赤色は無く中間色で落ち着いた色合いが晴天の空に広がっていました。小学生が行列して歩いていたり、何人もの行きかう人と会って挨拶をしながらあるきました。所々に休憩するテーブルと椅子があり休みながら歩きました。最初の歩きだした時は、見る目が新しく写真を撮りました。どこまで行っても同じ色で落ち着いた色合いでした。今度は、春に行きたいです。最高にいいハイキングでした。

野菜作り

キャベツ

9月23日に苗を買ってきて植え付けをして去年は、雨が多くて水やりすることも少なく農園に行く日も限られましたが、少しずつ大きくなって虫も付かなくて成長しています今、農園に行ったら収穫できるまで大きく成長しています。

 

 

 


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