ベゴニアガーデン日本最大級の温室にはアンデスをモチーフにしたつくりです。世界中のベゴニアが咲き誇り、温室内には常に28度を維持し、夏涼しく、冬あたたかいという正に楽園です。
概要
里内には店舗のレストランがあり(長島地ビール園、ベーカリーレストラン「マルセイユ」、「むぎ」とんかつ「かつ」、中国料理「桃仙」、日本料理「翡翠」「カフェ・ラ・テラス」麺料理「芭蕉庵」)、
その可愛らしく、お洒落な花の形はアメリカで多くの人に親しまれてきました。原産は中南米の高地低木なので、少々夏の暑さが苦手です。よって、日本では出来るだけ涼しい木陰
などで育てる事をおすすめしています。可愛い花は薄い液肥を多く与えることによって次々に咲いていきます。花の色の組み合わせは色々と有り、一つ一つ見ていくと、とても楽しくなります。作られている種類は、なんと2000種類以上もあるそうです別名、「釣り浮草(ツリウキソウ)」と呼ばれていす。
レックス原種
家ジーンリンデン氏が偶然発見した。この新しいベゴニアも繁殖
して販売すれば素晴らしい利益を上げるに違いないと考え、シモン氏よりこの原種レックスを高額で買い求め増殖を始めた。その後、この苗を買った各地の育苗家が一斉にこれを元に交配に着手し多くの交配種が生み出されました。
レックスベゴニア
根茎性ベゴニアの一つである。原種はレックス、様々なベゴニアを交配して出来たベゴニアの一群を、根茎性ベゴニアと分けて「レックスベゴニア」と総称されている。レックスとは「王者の」や「華麗な」の意味であり、レックスを始めて目にしたブッツェイ氏がこれはまさに「王者のベゴニア」と言ったことに由
来される。
なばなの里に行ってきました。朝10時頃から家を出て車で出発しました。今日の気温は 8度です、凄く寒くて着る物もコートの下に、しっかり厚着し
て出かけました。行く途中インターで、
お昼ご飯を頂ました。土産物屋
さんを、うろ、うろと見て回ったりしてから、ゆっくりと出かけました。道路は、停滞していて時間がかりましたが、なばなの里に着いたら、3時30分でした。駐車場に着くと、
花が綺麗に並べられているのが見えたので、先に見に行くことにしました。前に来た時には、大きな花屋さんがなかったのですが、(大きな花市場)が出来ていました。一通り見て回って楽しんでから、なばなの里に入っていきまし
た。
ベゴニアガーデン日本最大級の温室に一歩はいると、
ウァーという歓声の声があっち、こっちから聞こえてきました。色とりどりのベゴニアの花がいっぱい咲いています。
団体でバスに乗って来られている方が多く
人、人、人、でいっぱいでした。人の
間を見て
写真を、
何枚も撮りました。通路横にもベゴニアが咲き、天井にもベゴニアがつり下げられて綺麗です。花の咲いている所に、
ティルームがあり椅子に座ってお茶を頂きました。気分もほっとして落ち着きました。ゆっくりとしている間に暗くなってきて、イルミネーションを見に外に出て行きました。川の横で
紅葉が夜景の光に照らされて赤々と綺麗に輝いていました。癒された1日でした又行ってみたいです。
ウインターイルミネーション
冬華の競演
「ウインターイルミネーション冬華の競演(とうかのきょうえん)は冬季に行われるLEDを使
用したイルミネーションイベント。2004年度は100万球のイルミネーションと池
上イルミネ
ーションで
あった。2006年280万球の日本最大級のスケールで全長300メート ル(200㍍と100㍍)の光のトンネル(120万球)が登場し同年の目玉となった。
2007年度は400万球のイルミネーションです。光の銀河「天の川」(120球)が加わりパワーアップしました。またイルミネー ションをより美しく見るために展望台(2階建
)が新設されました。2008年3月2日まで開催2008年度
は450万球のイルミネーションです。昨年度の光の銀河が「光のお花畑」にリニューアルしています。2009年度は480万球のイルミネーションです。光のお花畑が、「オーロラ」をテーマとした作品にリニューアルしました。2009年11月7日~2010年3月14日まで開催しています。
夢農園では、12月に入って、今年は寒さが早く来て、久しぶりに農園に行ったら
雪が降っていました。小
屋の裏の池の
金魚も寒いのか、どこかにかくれて姿が見えません。水が入っているバケツは、しっかり凍っていました。野菜も寒さに弱い野菜と、強い野菜があるようです、かぶらの葉っぱが弱ってきています。土に棒を打ち付けるのも中々大変です。5㎝位土が凍っていました。畝、全体に寒冷紗をかぶせてきました。
小屋の作業は、強い風が吹いていて寒くて中々進みませんでした。今、入り口の所をコンクリートで固めています。今年も後わずかです、作業をする日も限られてきました。今年も最後まで頑張ります。