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芽吹きの季節に入り 晴れの日が続き 夢農園を始めました

2018-05-01 09:24:13 | 日記

夢農園(野菜作り)

農園開始

四月の半ば頃に、順天堂に行って、苗が出ているのか見に行き、棚の上に沢山苗が並んでいるのを見て、今年は、しっかりした苗が多く出ていたので良い苗を選んで、桃太郎トマト3本、ミニトマト2本、ピーマン2本、新種のビーマン2本、万願寺唐辛子1本を買ってきました。蔓なりをする野菜を少し日がたってから出ているか見に行って、ニガウリ2本、キュウリ2株、白瓜1本を選んできました。植え付けする日まで家で育てて来て、水やりをしたり、肥料を上げたりして育ててきました。トマトは、大きなって五十cm位まで伸びて畑までもっていくまでに、おれないようにして大きな箱に入れて持っていきました。

4月の中頃に植え付けをしようとしていたら、テレビで霜が降りますというのを聞いて植え付けにいい日を見ていて30日に農園開始しました。去年から何か月も農園に行っていなかったので、農園に着くと草が50cm以上に伸びていてビックリしました。着くなり花壇の所から草取りを始めて、草を抜くのも、力を入れて抜かないと抜けないので大変でした。2時間かけてぬきました。道路際も草抜きをして綺麗にして、お昼ご飯を食べてゆっくりとして居るときに、金魚の様子を見て、元気にしていることを確認しました。寒いと外に出てこないので姿が見えるまで心配していました。3匹元気にしていました。昼から、トマトとピーマンの植え付けを始めました。50センチの幅で穴をあけたところにトマトの苗を植え付けていきました。丈が50センチも育っているので花も付いています。ピーマンも植え付けして市柱を立てて倒れないように誘引してから、今日の作業は終わりにしました。

馬見兵陵公園とは

馬見兵陵は、香芝市、広陵町・川合町など2市3町に誇る標高70m程度の東西約3km、南北約7kmに及ぶ低い丘領地で、この兵陵は馬見古墳群のエリヤと一致し、古墳の集積地となっています。

昭和40年代後半より兵陵西部では、真美ケ丘や西大和ニュータウンなどの大規模宅地開発が始まりましたが、丘陵東部に位置する馬見広陵公園は、これからの開発から自然や古墳群を保全するため、「歴史と自然に囲まれた憩いの空間」を目指して、昭和59年8月に都市公園(広陵公園)として都市計画決定し、同年度より公園事業に着手していました。

平成22年9月18日から11月14日の間は「第27回全国都市緑化ならフェアやまと花ごよみ2010」のメイン会場となり、多くの方に来園いただきました。平成24年6月、馬見兵陵公園は中央エリア及び南エリアの一部を開園し、全面開園しました。

概要

馬見兵陵に存在する馬見古墳群の保全と活用をするために、奈良県土木部が1984年(昭和59年)に奈良公園に次ぐ県内2番目の広城公園として事業に着手しました。計画面積65,3ha(ため池・古墳をの除くと56,2haの内、2008年(平成20年)3月末の時点で、47,1ha事業がえらんでいた2012年(平成14年)6月、中央エリヤの一部を開園し、全面開園しました。園内は、緑エリア・北エリア・中央エリア・南エリアと大きく4つに分かれており、北エリアと中央エリアは離れていますが連絡道があり、行き来することが出来る。

馬見花苑(チューリップ)

 

北エリアにある「馬見花🈦苑」は、「集いの丘」のなだらかな斜面を利用した大花壇です。マリーゴールドやサルビア、ペチュニア、パンジーなどの四季折々の草花を楽しめます。春の馬見花苑はチューリップが一面に咲き誇り、見覚えがあります。

北エリアの「大型テント」前から、中央エリアの「カリヨンの丘」にかけて、35万本以上のチューリップが咲き誇ります。見ごろは4月中旬で、ムスカリやパンジー、ネモフィラなども一緒に楽しめます。チューリップの開花に合わせ、「馬見チューリップフェアー」を開催しています。

馬見公園のチューリップを見に行く

何時もの年より、10日位は早くにチューリップは咲いていました。色とりどりで美しく多くの人たちが集っていました。丘を登って行くと広場があってシートを敷いてお弁当を食べたり、皆で談笑したり、楽しい時間を共友しておられました。綺麗な花を見ると心も穏やかになれるようです。チューリップの花壇の中に入って、作業をしている人たちが居られたり、チューリップを何人も見に来て写真を撮っていたり、公園の中を歩きながら良いショットが撮れる場所を探して回りました。まだ桜も咲いていて桜とチューリップの写真が撮れました。今日は楽しめました。