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梅雨明けも、もう一息と待ちわびる夢農園

2009-07-20 11:15:28 | インポート

石上神宮

石上神宮(いそのかみじんぐう)は奈良県天理市にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は管弊大社(現代は神社本庁の別表神社)。中世には二十二社の中七社の一つとされた。別名、石上振新宮、石上坐布都御魂神社、石上布都大神社、石上神社、石上社、岩上大明神、布留社、岩上大明神、布留大明神、等。付近で立教した、天理教の初期資料で、幕末、明治期に地Dc071905 Dc071907_2元では『いわがみ』と呼ばれていた事が判る。伊和大神との関係は不明。尚、『日本書紀』に記された神宮は、伊勢神宮と石上神宮だけであり、その記述よれば、日本最古設立の神宮となる。

歴史・古代の山辺郡石上郷に属する布留山の西北 麗に鎮座する。非常に歴史の古い神社で、『日本書紀』に既、石上神宮・石上振神宮との記述がある。古代軍事氏族である物Dc071924部氏が祭伎祀し、大和政権の武Dc071926器庫としての役割もはたしてきたと考えられている。古くは斎宮が居たという。その中で、本当に斎宮であったかどうか議論が多いが、布都姫という名が知られている。また、神宮号を記録上では伊勢神宮と同じく一番古く称しており、伊勢神宮の古名とされる「磯宮(いそのみや)」とDc071918「いそのかみ」Dc071927 とに何らかの関係があるのかが興味深い。

社伝によれば、布都御魂剣は武甕槌・径津主ニ神による葦原中国平定の際に使われた剣で、神武東征で熊野において神武天皇が危機に陥った時に、高倉下(夢に天照大神、高木神、建御雷神が現れ手に入れた)を通して天皇の元に渡った。その後物部氏の祖宇摩志麻治命により宮中で祀られていたが、崇神天皇7年、勅命により物部氏の伊香色雄命が   現代地に遷し、「石上大神」として祀ったのが当社の創建です。

初めて石上神宮に行ってみましたが大きくてびっくりしました。参道に入っていくと大きな木が立ち並び、重厚な感じがして空気もよくて落ち付いた感じがしました。この神社は鶏が神の使いと言い伝えられいるそうです。神社内を鶏が広い参道を歩きまわっていました。朝早かったたので綺麗に掃除をしておられました。お参りの人も少なく静かて゛気分も落ち着き爽快でした、もう一度ゆっくりとお参りに行きたいと思っています。

Dc071110Dc071120Dc071902夢農園では木イチゴも沢山実をつけています食べるまでには、まだまだ日にちがかかりますが楽しみにしています。カラスに食べられないようにしなくては、と思っています。

グラジオラスは去年から植えています、今年は赤色、ピンク、白、六月ごろから少しずつ咲きだして、今はピンクが咲いていますがDc062505 Dc070108 花が重たくて折れてしまいました、切り花にして家に持ち帰り花瓶に挿しました。農園で花を見るのも良いですが、家で観賞するのも素晴らしいです。次は農園にオニユリがいっぱい咲きます楽しみです。

ミニトマトは六月二十八日ごろから少しずつ赤く色付いてきました、少しずつ食べられるようになってきました。大きいトマトは七月七日頃は雨が多くて病気にかかってしまいました。細菌の病気で葉が枯れてしまいますビニールも掛けていますが、横の所はかけていなくてあわてて掛けました。雨は大敵です、早く晴れてほしいと思っていましたら、三、四日晴れが続き少し落ち着きました、まだ満足に収穫できていないのでDc062713 Dc071960 早く梅雨明けしてほしいです。

ナンキンも少しずつ大きくなってきています、去年は瓢箪ナンキンが沢山なったのですが、去年のナンキンの種をとって植えたら交配したようで、瓢箪ナンキンが取れなくなりました。難しいですね。良い勉強になりました来年は種とか、苗を買って植えていきたいと思っています。瓢箪ナンキンと、栗ナンキンが交配したらどんな味になるでしょうね食べるのが楽しみです。まだ味わっていません

今年はスイカが一個だけ大きくなっていますこのまま大きくなって食べられるよ うになったらうれDc071139 しいです楽しみにして育ててDc071602います。

トイレは少しずつ出来てきています、天候が悪い日が多く中々進みませんでしたが、今は内装をしています、農園は冬だいぶ寒いので寒さ対策を考えて壁や床に断熱材を入れながら内装工事が進んでいます。