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木々も青々として季節の変わりゆく様子が農園に行く間に感じています・夢農園

2021-05-05 12:55:04 | 日記

夢農園{野菜作り)

桃ノ木

桃の木は。8年たって去年は、花も沢山つけて沢山桃がなるんだろうなと思っていました。少し経って、桃がなる頃に行くことが出来ると楽しみにしていたのですが、鈴なりになっている桃は食べられる事もなく放置しておわりました。その頃は、農園をやる気がなくて一か月に一回位しか言ってなくて桃も食べられませんでした。今年は、順調に花を咲かせています。虫が飛んでいるのが少ないので人の手で受粉をしました。実をつけるのが楽しみです。今、満開に咲いています。花壇の所にも植えたりビワの木、ブルーベリーの木もいつの間にか二本になり、今、花が満開に咲いています。花壇の草取りも何時も大変ですが、頑張って取りました。綺麗になるとうれしいです。

水仙    

花壇の所に植えていて毎年白色の花を付けています。あまり意識はしてなくてある日、行くと門の入ったところに大きな白色い花が咲いていました。水仙の花の大きさにビックリしました。肥料が利いたのか見たことのない大きさで綺麗でした。

野菜の苗 

四月の初めにトマト、ナスビ、キュウリ、ピーマン、万願寺唐辛子、トウモロコシ、ニガウリ、さつまいも、ズッキーニ、カポチャと植えました。今年は、暑い日が多いかなと思って買ってきた苗を植え付けました。何日か経って行ってみると霜で枯れていてビックリしました。.苗を買いなおして植え付けをしました。霜に強い野菜もありますし見極めることをしないといけないと思いました。白菜とか菜っ葉類は強かったです。今は、白菜はドンドン大きくなっています。

馬見兵陵公園   チューリップ   

黄金色のウンナンチュウキンレイの花

柏市の図書館の近くに諏訪神社というのがあり、その経内の日陰の崖下にこの花が黄金色で輝くように咲いていた。その横には縦看板が有り

雲南地湧金蓮、開花中と大文字で書かれており、注目して欲しいという願望がひょうじされていました。花の大きさは30cmの砲弾型で、花弁と思える黄金色のものは花を保護する苞であり、隙間にある茶色のゴミのようなものが花で、咲き終わって枯れてしまったようだ。次々とこの苞が開き、花が顔をだす。その期間が長いもので半年も咲き続けるというので、ちょっと信じられない生態を有する。

葉は大きくバナナのようであり、バナナはバショウ科バナナ属の植物ですが、近縁のムセラ属です。

日本での流通名では「耐寒バナナ」ともよばれますが、これは正しくないようです。ただでさえ、この植物はまだ謎の所が有り、学名が混乱しているようです。

雲南地湧金蓮は、大変珍しい花のようであり世界にこの花の存在が広まったのが1999年に中国、昆明で開催された『世界園芸博』のようだ。日本でも1990年に大阪花博が開催された、この『昆明世界園芸博』の目玉植物として展示されました。日本にはこれ以降に栽培が普及し、耐寒性があり半日日陰でも育つので導入が進んだようですが、大形の植物でもあり場所を選ばなければならない。

 丘陵公園の中を少し歩いていくとちょっと見逃しそうな横の方に雲南中地湧金蓮が植えて有りました。珍しい花ですが、横の道に入らなければ見ることが出来ない花です。広大な土地にカラフルなチューリップが一面に見ることが出来ます。今年は、桜も満開でチューリップと桜を一緒に写真に収めることが出来ます。山の方では、山つつじが咲いていて何処を歩いても花をたのしめます。お昼には、お弁当を持ってきて皆楽しそうに弁当をたべていました。今年は色彩が素晴らしかったです。