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暑さ寒さも彼岸までと申しますが暑さも和らぎ一息ついています・夢農園

2022-10-02 08:18:35 | 日記

夢農園(野菜作り)

金魚の池の脇に咲く白い花

金魚と池の脇に咲いている花夏に金魚を買ってきて池に入れました。6匹になっていますどこに行ったのかはわかっていません。池の脇には白い花が綺麗に咲いていました。

コオニユリと薔薇の花

コオニユリは何年も前は沢山咲いていましたが、今年は数えるほどに減ってしまいました何とか残して今年も咲きました。背の高さが1メータ以上に伸びるので倒れないように支えを付けています。

バラの花は薄紫の花が咲いています畑に植えた時に一回咲いていましたが、今また咲いています。優しい色の花です。

ピーマンと茄子

ピーマンと茄子は、今年はあまり畑に行けていないのであまり手入れも出来ていませんでした何日かたって農園に行くとびっくりするほど大きなピーマンが取れました。トマトはもう終わりです。今年は木苺がたくさんなっていました。

彼岸花 九品寺

九品寺は彼岸花が有名で葛城古道沿いにある行基が開創した御所市屈指の古寺です。こちらでは本堂裏に祀られている「「千体地蔵尊」と境内周辺に咲く「彼岸花」が特に有名です。本尊・阿弥陀如来像は基本的に公開されていませんが、重要文化財に指定されています。

九品寺に彼岸花の写真を撮りに行く。

天候は、朝曇っていたので写真撮れるか心配していましたが、場所に着いた頃には晴天になっていて良かったですが、彼岸花がまだつぼみが多くて花も少なくて少し残念でしたが、人は遠くから多くの人が見えていました。

岩龍寺

浅山不動尊護摩巌龍寺

巌龍寺の奥の院。本尊不動明王の安置されている洞窟の前に、護摩祈願をする護摩堂があります。現代の建物は二間半に瓦葺、頑丈な建物です。岩龍寺の古文書によれば、安政五(1858)年に改築された建物であるという。丹波史年表には、慶長十九年(1614 )年「北由良領主・別所吉治、息女の眼病にて香良不動尊に祈り護摩堂を建つ」とある。

又、明和四(1767)年。時の香良村庄屋銀十郎が京都の寺社奉公に転出したと思われます。「寺社改控」と云う文書に、不動尊の護摩堂は、二間に二間半、草葺きとなっている。寛政五(1793)年編集の丹波志によれば、護摩堂は、二間の二間藩・銅瓦葺きときされています。

昭和四年の時点で草葺きであった屋根は、丹波志が編集される寛政五年までの、二十数年の間に銅瓦葺きになりました。そして、安政五年、二間藩の三間半と広く建て替えられた時瓦葺きにかわっている。銅瓦はどこへいったのか。

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