こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


2011年12月05日 16時39分50秒 | 言葉
10月頃からゼーゼー喘息様の咳とピンク色泡状痰時々出て病院に罹り何もせず1ヶ月後少し悪化しCTを撮り無気肺と診断。
痰切り咳止め処方。
それから2週間後息苦しく頻脈で再CTで白い所が増えていて腫瘍も疑わしく痰培養、細胞検査しクラビット500処方。
翌日、脈いつも通り呼吸少しラクに。
気管支鏡はリスクがあるので痰を自然排出しかないのか、肺にとって末期的なのか不安でいます。
ヘモグロビン6,8、体重28キロ、小柄です。
メドロール8ミリ、プログラフ一日2ミリ他服用中です。
宜しくお願いします。



  お力になりたいのですが、病気が非常に手ごわいので役にたちそうなことはあまりありません。
書かれている問題のなかで貧血が改善するのは良いにきまってます。
おそらく鉄剤の服用はされたことがあると思いますが、楽に貧血を改善するには肉類をとったり、ビタミンCをとるなどして改善を目指すのはありだと思います。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きのこ

2011年12月05日 14時26分07秒 | ダイエット
きのこや海藻は食べていますか?
きのこや海藻はカロリーがわずかなうえ、食事の量を増やしてくれるため、料理にきのこや海藻を使うと、摂取カロリーを抑えおなかがいっぱいになれます。
ダイエット中は特に積極的に取り入れましょう。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・


   どうも食べ過ぎる・・


    お腹がくるしい

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

・・

2011年12月05日 12時39分25秒 | 言葉
口から十分な栄養や水分をとるのが難しくなった高齢者に栄養を送る人工栄養法について、厚生労働省研究班は4日、導入までの手順や考え方を定めた指針案を公表した。
生命維持の効果が少なく、患者に苦痛があるだけの場合、導入せず自然な死を迎える選択肢もあることを患者本人や家族に示し、導入後に中止や減量ができることも盛り込んだ。

 一般からも意見を募り、日本老年医学会が来春にも指針として完成させ、医療・介護現場で活用してもらうことを目指す。

 代表的な人工栄養法で、おなかの表面に穴をあけて胃に管を入れて栄養を送る「胃ろう」は現在、推定40万人が導入している。
高齢者ケアの現場では、十分に栄養をとることで再び口から食べられるようになる人も一部にいる。
一方で、近年、高齢者の体に負担や苦痛を伴い、人工的な延命につながりかねない場合もあるとの指摘が出ていた。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コーヒー

2011年12月05日 10時19分26秒 | Weblog
  

    去年のコーヒーが残っていた。


     11月14日まで・・

   
     過ぎてる~~


     ブラックで飲んでいるなんか臭いがしないのは鼻が悪いのかしら・・


    お鍋のようなお皿を貰った。


     鍋焼きうどんとかそのまま食卓に出せるみたい


     使ってみましょう

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする